◎灼眼のシャナIII Final 第8話「開戦」

2011年11月29日

明主は門へはいっていく。
カズミと、タナカは、ヴィルヘルミナとカムシンを見送る。
バルマス軍は、出陣したが、トリニティーの三人はいない。まだ付け入る隙はある。
ヴィルヘルミナさんは、水へ潜る。
カムシンとレベッカが待ってた。
そして、隠していたテンドウ宮を浮上させる。
敵に奪われてたわけじゃなかったのか。
東京では、フウゼツが張られ開戦。リベザルが攻撃してくる。
フレイムヘイズは、フリーダーが式をとってた。
名前もよくわからないフレイムヘイズが倒される。
フリーダーは撤退命令をだしにいく。
リベザルとフリーダーが対決。
ギリシャ、エジプトでも戦いが起こってた。
奇襲を狙っているセイレイデンの警備が弱くなってるはずと思う。
そして、本部にセンターヒルがやってくる。
センターヒル［CenterHill］声：アニメ仲野裕
『晧露の請い手（こうろのこいて）』

神といわれてるグゼが何をしようとしてるのか確かめに来た。
明主は主要メンバーをつれて道を歩いてた。
ヘカテ、シュドナイ、ベルベオル、教授、サブラク、ロフォカル。
デカラビアは、フェコールに連絡する。
デカラビアがセイレイデンが奇襲されるのでは気になってた。
シャナさんは、ユウジに会いたがる。
最強の自在法、この愛で。
ただし、囚われの私ではダメ。フレイムヘイズにもどらなければいけない。
そして、カムシンとレベッカがセイレイデンを襲撃。
桑島ホウコ大活躍。

灼眼のシャナIII Final
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