◎銀魂第236話「さよなライオネルなんか言わせない」

2011年12月05日

カイエーンで巨大レンホーと戦う。
股間担当のフジコさんがビーム撃つ。
レンホーの反撃。名刺交換でお辞儀してビームをかわす。
さらに、クラスターミサイルがくる。
足担当のカグラとムツさんが走りながらミサイルを蹴り返すが、足は壊れてしまう。
レンホーがドリルで攻撃してくる。
サカモトさんとギンさんのパンチで、相殺する。
残りは、吹出物のシンパチだけになる。
変形して砲台になる。
レンホーのヒトッチは、服を脱ぐ。
フジコさんは、内部に潜入して、サギの脳を破壊しにきてた。
そして、コアを見せて攻撃を撃たせる。

カツラさんが、探さないでくださいというプラカードについて考える。
ギンさんが要するに家でだよいう。
あいつってだれだっけと思いだせない。
エリザベス、エレン将軍がホワイトベースで意識をとりもどす。
地球の人たちも意識不明だった。
エレン将軍は、地球に帰らないという。
レンホーの人たちは、あんたなんいなくても大丈夫だと後押しする。
エリザベスは、カツラたちの記憶を消して地球へ帰したらしい。
最後にカツラは、エリザベスとウノで勝負する。
カツラがわざと負ける。
さよなライオンはいわない、またあおウサギ。
カツラさんだけは、記憶を消さなかったらしい。
そして、みんなもエリザベスのことを思い出す。
レンホーが帰っていくオチ。

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