◎バクマン。2 第11話「マンガと青春」

2011年12月21日

エイジが、新人賞の審査。
アシロギの原稿を読む。
未来時計、ヒットマン、二つを書く。
エイジ、面白いです。これ入選です。
エイジが、なにがなんでも審査会にいくいう。
アシロギ先生、圧勝を見届けます。
アシロギのだけほぼ５で、他は全部１だった。
編：アシロギのがよすぎて、他のがしょぼく見えるだけです。
編：連載をはじめるというのは、他のマンガを落とすということだ。容易くない。
ミウラは、結果を隠す。ヒットマンテンを連載させたがってた。
サイコーたちは大学へやってくる。
大学には、マン研があった。
あの、イシザワさん登場。キャラキャラコミックでプロになってた。
イシ：中学時代はよくアドバイスしてやったよ。
シュウジンが殴ったのがきっかけで頑張ったらしい。
ヒットマンテンか、未来時計かを会議する。
編集長は特別な結果をきめた。両方読みきりで試してくれる。
読者の判断で決める。
シュ：俺のギャグセンスってもしかしてあり？
サ：シュウジンのはオヤジギャグ。古いし。
タカハマさんは、連載決まったらしい。
サ：タカハマさんに抜かれちゃったな。ハハハハハ。
ビジネスボーイケンイチは新連載。チータとクロオビナインが終わる。
未来時計は、ほぼ５で、キャラだけ３だった。連載作家なら当然の結果だ。
結果は、一桁には入って欲しい。５位はとりたい。
シュ：二本とも新連載の場所にのるのでは？
ミ：新連載より上にいく。
ナカイは、振られてた。
ミウラがナカイに電話する。タカハマのアシにすることに。
そして、天使のカトウさんもいた。
ナカイさんが、男前になる。
サ：何が面白くて、面白くないのかわからなくなってきた。
ミウラは、爆笑してた。
フクダは、ギャグのほうは捨石だといってた。
ミウラのことを思うと、こっちのほうにして欲しいな。
ギャグのテンは、１０位だった。まさかの二桁。
タカハマがやっぱりだめです。六位ですよと凹んでた。
最初は二位だったのに、次は６位。ミウラさんのせいだ。
タ：自分たちのスタイルでやってください。
そして、未来時計の結果、９位だった。

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