◎ましろ色シンフォニー第11話ましろ色シンフォニー

2011年12月31日

シンゴとミウができてしまう。
普通は、ヒロインのアイリか、ハーレムエンドなのにな。

サナは、学校を休む。
アイリ：私がノートを届けて、さらにミウも届けるわね。
シンゴとミウは部室でいちゃいちゃ。
ミウ：私の家で勉強する？ミウ先生教えるよ。明日はお母さんいないから夜までいっぱいしようね。
しかし、ミウママが待ち構えてた。
ミウママ：保健体育から教えましょう。
サナ：シンゴとミウが絶好調でさ、シンゴが挙動不審なんだよ。
サナ：ヒマがあれば、ミウのお尻の匂いをカイで、交尾しようとしてるわ。
アイリ：虚勢しちゃえば。
ミウママ：あら？まだ、交尾してないの？
サナ：バレてないと思ってたのか、自分のことには鈍感だな。
そして、学園長のアイリママとミウママがあう？
シン：大丈夫なのか、猫アレルギー。
サナ：いつまでも付き合えると決まってないからな、捨てられるかもしれないし。
サナ：もしもさ、無様にふられたら、あたしが彼女になってやってもいいぞ。
シン：まあ、振られないようにがんばるよ。
サナ：よし、今度の土曜、ミウ先輩のプレゼント買いにいくぞ。

サナ：アイリもくる。
アイリ：やめときなさい。
サナ：いいや、やめない。幸せになってほしいじゃん。
サナ：携帯解約しようかな、電話が鳴るたびに期待してしまう。
シンゴがミウをクリスマスに誘う。
その日は、できれば、シンゴくんの家で。
シンゴがやる気マンマンになる。
妹のサクノは、クリスマスの日はセナの家にいく。
アイリの家に、サナがいく。
そして、ミウは、コスプレでやってくる。
サナは、みんなを外に連れ出す。
あいつ以外の男なんて、絶対好きにならないと
みんなで独身。
サ：アイリが惚れる奴がいたとしたら、最強なんじゃね。
一方その頃、ミウとシンゴの交尾始まる。
地上波の限界キスイベント発生。

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