◎灼眼のシャナIII Final 第12話「誓いの言葉」

2012年01月04日

シャナたちの前には、怪人サブラクが。
メアの仇討ちに燃えてた。
そんなキャラいたっけ？

そして、ここは俺に任せてシャナは先にイケパターン。
最初の攻撃を、包帯でガードすることに。
ヴィルヘル：奴は倒したはずでした。存命驚愕。
明主たちは、祭殿までやってくる。教授のテンションがあがってた。
カムシンとサブラクは初対決らしい。
怪人の本体の影響で、カムシンのギソウが使えない。
ヴィルヘルは、スティグマを受けてた。改良してたらしい。
ベルペオルがガンタイを外して、装置を起動する。
ゾフィは、敵の援軍に苦戦。西の軍までもどってきたらどうしょうもない。
吹雪で足止めをしてた。
そして、とうとう明主の本体、サイレンのヘビが復活してしまう。

ヴィルヘルミナがサブラクに苦戦してた。
レベッカが加勢。
カムシンがキドウを使って動きを封じる。
そして、レベッカが攻撃しようとするが、このまま攻撃すると道が壊れてしまう。
ヴィルヘルミナが包帯で巻いて攻撃するが、サブラクの身代わりだった。
そして、レベッカが斬られる。
シャナは、ユウジと戦う。
ユウジ：ヨをはばむと。
シャナ：はばむ。世界に危機を及ぼす危険性がある。
シャナ：私は最強の自在法を得た。私はユウジが好き。愛こそが最強の自在法。
シャナ：私はあなたを殺さない。倒して従わせる。
ユウジ：不可能だ。
シャナ：もし、ユウジを殺したら、必殺技を躊躇なく使う。
そして、ユウジとシャナの戦いになる。

灼眼のシャナIII Final
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」