◎BLEACH 第354話「一護vs銀城、ゲームの空間へ!」

2012年01月18日

イチゴと月島が戦う。ユキオが戦闘を中断させる。
PSPにセーブする。
ギンジョウが月島と戦う。チャドも参戦。
セーブが完了すると接触できなくなる。
ユキ：テレビ局が来たら困るんじゃないの月島さん。
さらにリルカさんが月島の後ろを取る。
リル：さっさといなくなってくれる。
そして、月島が帰っていく。
チャドが痛がる。
織姫さんが石田の見舞いにいく。
石田：井上さんにキズを治してもらいたい。
ユキオは、イチゴをロードする。
予備のアジトへやってきた。
リル：なーんで私が看病しなきゃなんないのよ、気絶なんかすんじゃないての。
ギン：月島は、退却したよ。だが、何もせずに帰った。
　　：ユキオはイチゴの修行に手伝え。プラグさしたままやれ。
　　：月島に見つからないようにレイアツを遮断できるお前の力が必要だ。
一護：次は誰と戦うんだよ。
ギン：俺だよ

石田：同じ者に斬られたのに、全然違うダメージだ。
帰りに織姫がチャドと会う。
そして、織姫を一護のところに連れて行くことに。
ギン：インベーダーズマストダイ。敵をゲームに閉じ込めてコントロールできる。
　　：ゲームの中にはいってみたいと思ったことは？いえよ。
一護：ないわけじゃないけど。
ギン：俺は一回も思ったことはねー。
一護：何で言わせたんだよ。
一護が殺風景といってたら、背景を作ってくれる。
ギン：ユキオ、ライフゲージをつくってくれ。
そして、六つのゲージを作らせる。
ユキ：ゲームオーバーになったら、ユーダイってだしてあげるよ。
一護：いうよねー。
リルカさんが織姫を待ち伏せ。
リル：なによその女。あんた他人の怪我治せるんだって。
　　：あんた怪我治すってことはまた怪我するってことなのよ。
織姫：あなたも黒崎君のこと心配してくれてるんだね。
　　：そういう悩みはとっくの昔に通り過ぎたの。
三角関係きた。
一護はギンジョウに倒される。
そして、織姫さんがやってくる。
ギン：おう、回復アイテムじゃねーか。さっさと治してやってくれ。
リル：なによ、バッカみたい。
その頃、キスケと一護父が相談してた。
久々にルキア姉さん登場。

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