◎Fate/Zero 第十三話「禁断の狂宴」

2012年01月21日

ウェイバくんが、ライダーと町へくりだすことに。

リュウノスケがアジトを焼かれて悔しがる。
リュ：これが人間のやることかー！罰があたったんだろうか。
キャ：神は罰などあたえない。結局私を滅ぼしたのは人間でした。
リュ：だが、神様はいるんだろ？きっとエンターテイナーがいるんだ。
リュ：神は喜びも好きだが、絶望も大好きなんだ。
キャ：まさかこんなにも新しく水水しい進行が開いていたとは。
キャスターがリュウノスケを絶賛のやりとりくる。
なんか、オギヤハギの漫才みたいだ。
ウェイバーはライダーのイスカンダルに関する書物を読む。
ライダーは、ゲームソフトを買ってた。
ウェ：ゲーム機がないと。
ライ：ぬかりはないと、買ってた。
ウェイバーは、ゲームには興味がなかった。
ライ：これは世の伝記ではないか、おかしな奴だな。本人に聞けばいいじゃないか。
ウェ：お前、歴史ではチビになってるぞ。
　　：３０そこそこで死んだというのは？
ライ：それはあってるな。

ウェ：お前みたいな勝って当然のサーバントではやりがいがない。
　　：アサシンがよかった。
ライダーにいいくるめられる。
ウェ：お前だって不満なんだろうが、もっと別のマスターが良かっただろ。
また、ライダーにいいくるめられる。
ライ：二人の差など、点でしかない。
　　：貴様は自分の小ささを知っておる。
ライ：この目でオケアノスをみたくてな。だが、願いはかなわなかったわい。
　　：世もまた大バカモノだ。お前との契約はこころよいぞ。
そして、キャスターが儀式を初める。
セイバーさんがやってくる。
キャスターは、自らを生贄に怪物を召喚。
ライダーがかけつける。
共闘することに。
イリ：あれが自給自足で動き出したらどうしょうもない。
ランサーがやってくる。
ラン：キャスターを引き釣り出す。
まずライダーが特攻。セイバーを水面を走っていく。

とんでもなく中途半端な最終回だった。

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