◎SKET DANCE 第三十七話「薫風」

2012年01月22日

ヒメコの過去編のつづき。
ヒメコのが噂になる。ヒメコはホッケー部を辞める。
喧嘩をして不良を倒すようになる。
そして、オニヒメと呼ばれるようになった。

ヒメコさんは遠い学校にいくことに。
目立ちたくないのよといってたのを思い出す。
そして、ソフトボール部のチアキに誘われる。
ヒ：やれへん。私には関わらんといてくれ。
ポップマンの帽子を捨てようとすると、ボッスンにそれ見せてくれといわれう。
そして、話しかけられる。俺シール持ってるぞみるか？
ヒ：向こういけ。
ボ：向こういけとかいわないでくれるか？と涙目。
そして、ヒメコさんが帽子をくれる。その代わり二度と私に話しかけんな。
翌日。
ボッスンが、無視して話しかける。
そして、ボッスン、ヒメコ、チアキでつるむ様になる。
チアキが車を凹ませたと因縁を付けられる。
ヒメコが心配する。
ボッスンは、スイッチにぶつかる。
このときは、パソコンじゃなかった。
ヒメコが、そいつらの目的は金やないんやでと忠告する。
ボ：行こうぜ。タカハシさんは友達だろ。
ボ：自分が不幸だって面しやがって。自分で勝手にそうなってるだけじゃねーのか。
ボ：俺一人でいく。俺は助ける。
ヒメコは、ウソの場所を教えて一人で助けに行く。
サイクロンが折れてしまう。そして、ヒメコが捕まる。
そこに、ボッスンがカッコよく登場。

ボッスンが推理でみつけだした。
ボッスンが、ウソ教えやがってバーカと泣く。
俺が来たからには安心しろとブルブル震える。
ヒメコさんが体が自由になればこっちのもんやで。そして、チンピラ倒す。
この女もしかして。オニヒメー！！すみませんでしたと土下座。
ヒ：そうや、私がオニヒメや。二度と私にかかわったらあかん。
チ：わたしこわくないもん。
ボ：その力いかさないか。人助けの部活作るんだよ。お前ならピッタリだ。
ヒ：無理して誘わんといてくれ。
ボ：違う、お前が必要なんだ。
そして、ヒメコがボッスンに惚れる。
はいどうぞと、ボッスンの胸の中で泣く。
そして、その帽子ずっとかぶってればいいんじゃないと、サトサトに言われる。
ヒメコが、あーちゃんに遭遇。
ア：鬼塚さん。
ヒ：ヒメでいいよ、あーちゃん。

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