◎SKET DANCE 第四十話「ステイクアウト・ブルース」

2012年01月22日

またツバキがボッスンにいちゃもんをつける。
そして、ボッスンがヒメコさんに水をかけてしまい殴られる。
会長にツバキとボッスンは仲が良いといわれる。
ツバキが不良に絡まれてる生徒発見。内田を助ける。
ツバキは、全校生徒の名前を覚えてた。
内田がボッスンに相談。カツアゲ事件が起きてるらしいんだ。
ボス：俺たちに相談したのは正解だったぜ、無敵の用心棒がいるからなヒメコ。
しかし、ヒメコさんが風邪引いてた。
ヒメ：私このまま死ぬんかな。でもカツアゲ班は捕まえたるで。
スイッチも風邪がうつってた。ボッスン一人で探す。
ツバキは張り切って捕まえに行くことに。
ボッスンは、モモカさんの手下と捜査する。
生徒会も犯人捜してた。
結局、ボッスンとツバキが二人っきりになる。
ボス：おまえ、俺のこと大好きかー！！
ボスツバ：気まずい。

誰もやってこない。
ボスツバ：この男とは親しくないからな、会話するのはおかしい。
ボス：お前俺のコヒーを飲みたがってんじゃネーよ。あさましい。アー缶コーヒーってうめー。
　　：うん。ウルセーナダマって受け取れよ。
そして、間接キス。
ツバ：入ってないじゃないかー！！
ツバ：なんの格闘技をならっていた。
ボス：ヨンフィアだ。オメーがしらねーだけだ。バルカンとか。
　　：しらねーよ。ウォン浪士からそうきいたんだよ。
　　：オレが本気だしたらお前なんか真っ二つだぞ。
　　：藤崎バレンシアだ。
ツバ：それはボクのツバキエクスプロージョンとどっちが強い。
ボス：グイグイくる。
そして、やっとカツアゲ班がやってくる。
ツバキエクスプロージョンが決まる。
ボッスンがよける。
ツバ：あれが藤崎バレンシア、おそるべし藤崎。

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