◎ちはやふる第二首「からくれなゐに」

2012年02月05日

チハヤさんが、アラタにいい名前やのうといわれてテンションあがる。
そして、太一が妨害工作する。
チハ：あるよいいところ、カルタなら誰にも負けないよ。
アラ：一枚もとらせんよ。
太一：一枚でも取られたら、卒業までハブだからな。
そして、カルタ大会。
アラタが、札を高速でとってビックリされる。
そして、太一とアラタの決勝戦。
アラ：このまえ、アヤセさんに一枚とられただ。
太一がコーラをアラタに渡すが、コーラ噴出す。
そして、なんだかんだで、アラタとチハヤがイチャイチャする。
メガネが盗まれる。
チハ：盗んだのは、太一じゃないよ。探してくる。
そして、太一は、順番を全て暗記する。
太一が、札の順番を入れ替えて取れなくする。太一、どこまでも姑息だった。
そして、チハヤさんがやってくる。

チハヤがかわりにやることに。
チハ：上の句だけでとる。太一が取ろうとした所を全部とる。
太一：あいつのためかよ、あんな奴のために。
残り全部知らない札になってしまう。
最後に、ちはやさんの札があるおとにきがつく。
そして、チハヤさんの勝利。
チハ：名人になる人なんだから。
アラ：じゃあ、アヤセさんはクイーンやのう。
チハ姉：カルタ、地味。ていうか、ダサ。
太一母：女の子に負けるなんて。もう大会なんかでちゃだめよ。勝てるものだけ勝負しなさい。
チハ：正々堂々と屋って負けてカッコ悪いなんてあるか。
そして、教室でアラタが一人で練習してた。
チハ：私メガネ探してくる。
太一がメガネを返す。
太一：コレ廊下で拾って、いや、取ったんだおれが。チハヤには言わないでくれ。
アラ：お前、卑怯なやつやの。ほんでもちょっとはわかるわ。

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