◎戦姫絶唱シンフォギア #4 『落涙』

2012年02月08日

＝五年前
獣のような少女が連れてこられる。
天羽奏（あもうかなで）声 - 高山みなみ
奏：私に奴らをぶっ殺す力をくれ。
風鳴：俺たちがとってやる。
奏：私にノイズをぶっころさせろ。私は、望んで地獄に落ちる。

そして、改造手術を受ける。ガングニールに適応されない。
奏：パーティー再開といこうや、了子さん。
そして、キュアバーローになる。
偶然から生まれた力ではない、勝ち取った力。
私たちは戦士となった。
奏：誰かに歌を聞いてもらうのは楽しいもんだな。
　：この先ずっと翼と歌を歌いたいと思ってね。
そして、ツバイウイングになった。
先週に戻ってきて。
謎の少女。奪われた鎧をきてた。
止めてください。相手は人間です。
翼＋謎：戦場でなにいってんの！
翼：これが、完全聖遺物の力。
謎の鎧は、ノイズを出現させて、響と戦わせる。
謎：のぼせ上がるな人気者。狙いはハナからこいつを掻っ攫うことだ。
響はつかまってた。
響：そうだ、アームドギア。でてこいアームドギア。
そして、謎の女が圧倒する。
謎：まさかお前、歌うのか？
翼：あなたの胸に、やけつけなさい。
そして、翼さん謎の女と自爆。鎧は命からがら逃げる。
翼さん、血まみれきた。これがCDジャケットとかありえないよな。
響：翼さーん！！

翼さんかろうじて生き残ってた。
マネ：ご存知と思いますがユニットを組んでいました。奏さん。
　：二年前のライブの日。奏さんは絶唱を解き放ったんです。
　：限界以上に力を使い命がつきました。
　：ツバイウイング解散。翼さんは、我武者羅に戦ってきました。
　：そして、今日、死ぬことすら覚悟して歌いました。
響：そんなのひどすぎます。（こんなの絶対おかしいよ風に）
　：何も知らずに、奏さんの代わりになるだなんて。
マネ：翼さんを嫌いにならないであげてください。
鳴風：敵が響君の存在を知っているということは内通者がいる。
響：私が悪いんです。私自身が至らなかったから。　
＝学校
響：やっぱり、ミクには隠し事できないね。でも、一人で考えさせて。
ミク：穂と座流星群みる。動画でとっておいた。
響：何も見えないけど。
ミク：光量不足だって。
そして、鳴風道場にはいることに。
ミク：あのねヒビキ。二度と隠し事したくないな。

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