◎FAIRY TAIL 第116話「生なる力」

2012年02月13日

(1)

グレイが不良娘ウルティアをぶんなぐる。
ウル：はやく、ゼルフをつれて脱出地点へ。
グレ：ジュビア目を覚ませ！あいつを追え。ゼレフを渡すな。
ジュ：足が。わかってます。グレイさまの命令とあらば。
そして、グレイとウルの戦いに。
氷を蒸発させられる。
〓ナツたち
ハピ：時のアーク。
ルー：氷の魔法じゃ苦戦するわね。
ナツ：俺がグレイなら邪魔はいれね。
　：女装ジジー。絶対そうだ。
バルゴは、水着で穴をほってた。
バルゴ声 - 沢城みゆき
ウルもバルゴも同じ声。
ナツ：そろそろ、チームを二つに分けるか。
〓ウルグレ
グレ氷の魔法がきかないのか、
ウル：当たり前でしょ。ウルを殺すために習得した魔法ですもの。
グレ：ウルはお前を思っていた。
グレ：氷で倒してやるよ。
ウル：私の魔法は物質の時間をあやつれる。
　：造形魔法なんて何の役にもたちはしない！
ウル：時が動かせない。どうなってるの？
　：赤い氷、まさか？自分の血を凍らせて。
　：なんて執念。だけど、だけど、私は負けられない。
　：大魔法世界にいくまでは。
　：ノーゼングローデン！！
グレ：ウルとまったく同じ造形魔法！
　：もう一度見れるとは思ってなかった。
　：そりゃそうだよな、同じ血が流れてるんだもんな。
ウル：だーまーりぇい！！
グレ：なんでこんなことになっちまったんだよ！
ウル：わたしは、母に捨てられた。

ウル：私は母に捨てられた。そして送られたのが
魔法開発局。
※：魔力が強くなるまで会えませんよ。
そして、ひどい目にあう。
ウル：帰りたいよ。
そして、施設から脱出。
家に戻ると、グレイたちと楽しそうにしてた。
別の子供と暮らす母に幸せそうな顔。
魔法開発局に戻ることにした。復讐するために。
やがて、ゼレフと闇ギルドについて知る。
ハデス：大魔法世界が誕生する。
　：失われた幸せと取り戻す魔法。時のアーク。
　：ロストマジックとして忘れ去られた魔法。
　：大魔法世界が誕生すれば完全となり時の旅人へと変えるだろう。
ウルの記憶が戻ってくる。
母：助けてください。魔力が高すぎるんです。
　：熱が収まらないんです。
そして、魔法開発局へ預けたのだった。
死んだと、ウルには知らされる。
母：専門の機関だと聞いたのに。ウルティアを返して。
グレ：ウルからお前の話を聞いたことがある。
ウル：私は憎む前の自分になりたかった。
　：私の戦いは終わった。
　：あなたではハデスには勝てない。
グレ：だろうな。一人じゃ無理だ。

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