◎ゼロの使い魔F 第3話「無能王の乱心」

2012年02月16日

ルイズ：戦争を仕掛けるつもりなの？
ジョセフ：戦争？それは欲するもののやりかた、俺は試したいだけだ。
シェフィールド：この鏡を使えば、別の担い手が虚無の魔法を使えるようになる。
ジョセフ：お前の魔法、エクスプロージョンが必要だったのだ。

教皇：ジョセフの牽制でしょう。
ジョセフがエクスプロ－ジョン発動。
ルイズ：自国の艦隊まで？
サイト：タバサ、シルフィードにのせてくれ。
ガーゴイルが船を攻撃してくる。
ルイズ：何が目的なのよ。
ジョセフ：目的は、破壊と殺戮。何人の民を殺めても癒されることはない。
ルイズが、タマを奪って逃げる。落下。
サイトが助けにくる。
シェフ：久しぶりだな。ジョセフ様の邪魔はさせないよ。

ギースは、聖堂を避難所にする。
タバサは、ガーゴイルと戦う。
シェフィーの種で、ガーゴイルはサイバイマンみたいにいくらでも出せるらしい。
サイトは銃を渡されてた。
そして、シェフィールドを狙撃。
魔法でガーゴイルの記憶を消す。
タバサ：ジョセフの船にいく。あなたは降りて。
ルイズ：私もいく。
サイト：詠唱を止めろ。
ジョセフ：そんなもの俺には意味がない、虚無魔法加速というのだ。
サイト：俺の生まれた国には心眼というものがあってね。読みきってやる。
肉を切らせて骨を絶つ作戦だったが、銃で狙われる。
そこに、タバサが助けに来て倒す。
タバサ：私は絶対許さない。
ルイズ：サイト止めて。
サイト：これはタバサの問題だ。どっちでも決断を尊重する。
タバサ：殺さない、引き渡す。
シェフールド：ジョセフさまにそんな辱め受けさせることはしない。
　：風前の命、どうかふたりっきりに。
そして、爆発。
〓王室
教皇：このたびのこと、感謝します。
サイト：お前がくれたピストルもやくにたったよ。
　：もしかして、全部計画通りだったんじゃないか？
　：どうなんですか、教皇聖化。
教皇：たしかに、説得ではなく、挑発でした。
　：ただ、ミスバリエールを危険にさらすきはなかったのです。
ルイズ：サイトが守ってくれる、怖くない。
ティファ：サイトさんが使い魔かもしれないなんて、あるはずないんだわ。

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