◎アクエリオンEVOL 第7話「真夜中の少女」

2012年03月09日

シュレ入院。クレアがお見舞い。
クレア：あなたの欲するものは死と隣り合わせ。それだけは忘れないでください。

アンディ：諸君、緊急席替えを提案する。
MIX：席替えなんて不要！
＊：俺賛成！
MIX：穢れてるわ！
アンディーの横はMIXさんだった。
アマタは、ゼシカとミコノ
サザンカ：カイエンさまとシュレードさまが隣り合わせになっちゃうなんて。
アンディー：恐怖のぬいぐるみだ！
　：みんなうわさを知ってるか。少女には友達ができなかった。学園から姿を消した。
　：少女の友達だったぬいぐるみ、夜な夜な見られるようになった。
モロイ：そのうわさなら俺も聞いたことがある。
　〓敵
　ジンは戦闘訓練。
　イズモ：たのむぞ、我がアルテア最後の子よ。
アマタが帰ろうとするとゼシカさんが待ってた。
ゼシカ：いっしょに帰ろうか？
ゼシカは、おびえてた。
アマタ：もしかして怖いの？→バカ言わないで！
そこに、ぬいぐるみが動き出す。
慌てて逃げる。
抱き合って逃げてるゼシカアマタをミコノが目撃。

〓翌日
ゼシカ：本当に歩いてたんだよ！
アンディ：はいはい。
MIX：なんでそんな時間に一緒だったの？
アマタ：それは、ゼシカが、→ゼ：内緒にしといて。
ミコノ：私見ました。ゼシカくんとアマタくんが抱き合っていました。見捨てないでっていってました。
そして、敵襲。
ドナ：ヘッドはゼシカ、カイエン、アマタ、発進だ。
不動：奴の目は千里先のコインも見えてヤリで貫きとうす。
ゼシカ：緊急合体、ゴー、アクエリオン、アクエルオンゲパルト。
＊：敵、小型の飛行物体を射出。
ビームを反射して攻撃してくる。
スオミ：全方向からの攻撃を可能にしているようです。
ゼシカ：アマタ。私のせいだ。
＊：ゼシカのスピリットレベル低下。ダメージを受けたのはアマタだぞ！
不動：ゼシカウォンにかわり、エレメントチェンジ、ユノハスルール！
＊：ヌイグルミだと！
ユノハ：お願いします。
　：こんな私ですけど合体してくれますか？
アマタ：心霊合体アクエリオーン！
カイエン：みえたぞ！それがキミの本当のすがた
ユノハ：全部見られてはずかしい、なのに気持ちいい！
アマタ：アクエリオンエボル！
ジン：レーザーが透過しただとう！
ステルスだけじゃナクテ、レーザーも効かない。
ユノハ：透明にできる時間は長くないです。
ジン：レーザーもセンサーも無効？！
　：このボクが絶体絶命
アマタ：見えないこぶしが敵をうつ。サブリナパーンチ！→倒す
ジン：遠隔操作じゃこんなもんかな。
ミコノ：私の早とちりだったんだね。
アマタ：幽霊らしいけどがんばろう、体触る
スオミ：そのこは、生きてるのよ。
アマタ：うくーーー！！
ミコノ：アマタくんって結局→ゼ：相手が誰でも浮くんじゃん。

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