◎ゼロの使い魔F 第5話「ド・オルニエールの乙女たち」

2012年03月13日

キュルケ、モーモがサイトたちの様子を見に来る。
＊：若い者は町にでていってしまって。
ルイズ：みんな、ごくろうさん！
キュル：領主気取りってわけ？
サイト：タバサはどうするんだ？→タ：きめたわけじゃない。
キュル：みごもりたいんじゃない？→シ：私もみごもりたい！
＊：今度の領主さまは、お盛んなようですな。

〓屋敷
モーモトキュルケが屋敷を見回る。
シエスタが料理。
モーモ：二人を見ることになってつらくないのかしら。
キュル：それが恋よ。
〓外
サイト：俺、ルイズの笑った顔みたときが一番幸せなんだ。
　：今はルイズがいるから戻れなくていいと思うんだ。→サイト
ぶちゅー！からのオッパイさわり。
ルイズ：違うの。小さくてごめんね。
サイト：小さいにゃんにゃ、大きいにゃんにゃにいじめられたいっていってくれ。
そこに、シエスタがやってくる。
さらにルイズ姉がやってくる。
姉：フシダラなこと許しませんからね！どこの馬の骨かもしらない。
サイト：待ってください。お姉さん。ルイズは俺が幸せにしますから。
ルイズ：だったら立派な貴族にしてみせます。エレオノール姉さま。
そして、サイトの調教が始まる。
モーキュルは帰ることに。
タバサ：送っていく。
サイト：やーめた。そこまでやる必要ないだろ。
　：どうせ俺は貴族じゃないよ。
剣：相棒。どうしてこんなところに？
サイト：貴族じゃない俺には、地下室がお似合いだろ。
隠し部屋を発見する。
ルイズがやってくると、サイトとアンリエッタが忠してた。

サイトが鏡に触れると、姫様が出てくる。
サイト：どういうことだ？
アンリ：私にもわかりません。おそらく、鏡に魔法がかかっていたのでしょう。
サイト：とりあえず、ガウンを。
アンリ：恐らく、妾宅だったのではないかと。
　：祖父にこのような一面があったなんて。
　：私も結婚しろといわれました。いざとなると心が決まらないものですね。
　：結婚するなとはいってくださらないのね。なにを期待してるのかしら。
サイト：イヤならしなければいいじゃないですか。
そして、忠。
アンリ：ときどきでいいのです。こうしてあっていただければ。
ルイズ：そうだったんだ。
サイト：俺にはルイズが。→わかっているのです。
剣：真っ赤な目して飛び出していったぜ。
ルイズ：よかったじゃない。ごめんね。今まで気づかなくて。
ルイズが家をでていく。
キュルケタバサたちが歩いてるところにルイズが
ルイズ：私からふっちゃった。姫様があいてじゃかなわないものね。
タバサ：本当に別れるつもり。だったら私がもらう。
　：ガリア女王、欲しいものはなんでも手に入る。
　：私がサイトを幸せにする。
キュル：どうしてあんなこと言ったかわかる？
　：タバサにはわかるのよ、自分と同じだから。
　：本気になったらわかるわよ。
ルイズ：姫様が好きなら身が引けると思って。
キュル：恋の勝者は自分の気持ちに正直になることだと思うわ。
そして、ルイズが帰ってくる。
ルイズ：今回だけ特別よ。私だけなんだから、サイトを幸せにできるのは。
そして、ルイズが部屋を封印する。
やっぱり、ルイズの時の釘宮が一番かわいいな。

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