◎妖狐×僕SS 第7話「ふたりのよる」

2012年03月14日

チノが植物を買ってくる。妖怪だった。
多分、マンドラゴラ？
ノバラが逃げる。

ノバラ：セキュリティシステムが起動したようね。
連勝：多分、仮死状態だったんだな。
ノバラ：朝になったら妖怪もきえて解除されるから待ちましょう。
リリチヨ＋ソウシ、ノバラ＋連勝＋チノ、タヌキ＋夏目、カルタ、他の従業員、分断される。
　チヨ：危険な妖怪なのか？→はい。
ノバラ：長い夜になりそうね。
　　タヌキ：俺はカルタを助けにいく！→扉が開かない。
　　夏目「：ここの空間は１時間が一日になっている。修行すればいいと思うよ。
　チヨ；ということはつまり、感謝の気持ちを伝えるチャンス。

他の従業員は和室に。
連勝がねてると、ノバラがチノとイチャイチャ。将棋だった。
ソウシ：ご入浴されてはいかがでしょうか？→わかった。どうもご苦労だったな。
：本来なら僕もご一緒しなければならないところ→気にするな。
そして、リリチヨさまの入浴シーン。
ソウシ：待ちうけ画面にしてもよろしいでしょうか？→ダメに決まってるだろ。
チヨ：お前も入ってきたらどうだ？→あまつさえ、リリチヨさまと同じ浴槽に
：わかった、入らなくていい。
リリチヨさまが眠る。
チヨ：寝てくれてかまわないから。
：ミケツカミ君、今日は･･･大変だったな。ありがとう。→そのようなお言葉、勿体無いです。
　タヌキ：結界の中は違うな。→夏目：本気にしたの？
　そして、扉を開けてしまう。
結界が弱くなる。カルタたんが妖怪退治。
チヨ：これは弱いじゃないか
おばりおん、おんぶおばけ。
：恐ろしい妖怪といってなかったか？→はい。あのようなものが触れると思うと考えただけで。
：え？

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