◎FAIRY TAIL 第117話「雷鳴響く」

2012年03月17日

グレイとウルティアの戦いは、勝負がつき
残りはハデスのみになる。

雷がなりだす。
リリは雷が苦手だった。
ナツ：さて、ハデスを倒しに行くぞ。ルーシー！ハピ！
ルーシ：フリードのほうが？
フリー：術式をかかなければならない。
リサーナ：ずっとナツの傍にいてあげて。
ジュビアは、メルディーを追いかける。ザンクロウがやってくる。
ザンク：裏切るつもりか？→攻撃してくる
→メル：私の町が元にもどるって。
：その町を壊したのが、ウルティアさんだけどな。ウハハハハ。
ゼレフがザンクロウ抹殺。
ゼレフ：ごめん、名も知らぬ男。よかった、君たちは無事みたいだね。
：僕は何かをするつもりはない。だが、再び動き出すかもしれない。
ドラン：アクノロギアだと？
グレイが倒れそうなところにエルザとナツたちがくる。おっぱい大きい。
ハデス：まさかブルーノートまでやられるとは、やれやれ。少し遊んでやろうか。
ナツ：ハピたちに頼みがある。この船を探って動力源を壊してくれ。
そして、船に乗り込む。
エルザ：マスターをも倒した実力の持ち主、全力を出すんだ。
ルーシ：タウラス！
ウェン：アームズ、アーマー、バーニア！
みんなで一斉攻撃。
ハデス：ユニゾンレイドか？→無傷
→ルーシ：そんな、まったく効いてないの？
：カーツ！→ウェンディーが消滅。

ハデス：跡形もなく消滅しおったか。
グレイ：なにをしやがった。
ホロロ：私は無事ですと申しております。自動危険回避が発動しました。
→グ：なんで、服だけおちてんだ？
：体だけ助けました。
：私が守れるのは、一回限りです、気をつけてください。
ハデス：わたしは、二代目フェアリーテイルのマスター。マカロフを三代目に指名したのだ。
：パンパンパン！→エネルギー弾で攻撃してくる。
〓評議会
＊：アクノロギア、本当にそういったのか？
：撤退！全部隊撤退！！操作をすべて打ち切る！！
ハデス：ウヌらの旅はもうじきおわる。
：メイビスの意思がワシに伝えられ、そしてマカロフへ伝えた、それが間違いだった。
：恨むならマカロフを恨め。→ナツを集中攻撃
→ナツ：お前はカタキだ！
→ルー：やめてー！！
そこに、電撃が。
ラクサスさんが登場。
ラクサ：こいつがジジイの仇か？ナツ。→ナ：ラクサス
ハデス：小僧！

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