◎パパのいうことを聞きなさい! 第7話毎度おさわがせします

2012年03月19日

◎パパのいうことを聞きなさい! 第7話毎度おさわがせします

家に、オバがやってくる。
＊：思ったより安心しました。様子をみることにします。
：でも、新学期がはじまれば今以上に大変になることはわかってますね。
ヒナたちは、近所のおばさんに褒められる。
アイスキャンディーをもらう。
ソラ：すみません、気を使ってもらって。

裕太が、製菓の仕事で疲れる。
＊：あーれお助け、めされー、めーさーれー。
巫女服で拘束されてるライカさん。
オッパイエロい。
そして、落とし穴にはまる。
サコ：かかったな、瀬川裕太
ライカ：裕太は縛られ巫女萌。またあらたな性癖が。→違います！
裕太：姪っ子にあわせろ？仁村おまえ。
仁村：違うよ、しゃべったらしいよ。
裕太：お断りします。
サコ：一つ屋根の下でご飯食べたりしたいよ！
ライカ：可愛い？裕太の姪っ子。
裕太：夕飯きます？
そして、仁村とライカがやってくる。
ミウ：お姉さん美人ですね。
ソラが不機嫌。
ライカ：あー、可愛い。
サコ：本日はお招きに預かり。→薔薇の花束。
：ついにみつけたミウたん。こっちはエンジェルの卵。
：やったー！ハーレムハーレム。キミはソラちゃんだったね。一人はおば参加よ。
ライカ：気にしないで、ソラちゃんは可愛い。
サコとソラがゲーム
サコ：女子といえど手加減せん。１４歳のオバさんだからな。
〓ご飯が用意される
ヒナ：おいたんアーンして。
サコ：僕も僕も→叩かれる。
〓ライカさんを送る
ライカ：バイト大変？
裕太：大変ですけど、生活のためですから。
ライカ：裕太すこしかわった。いい変化かも。たまにでいい、部室にも顔をだして。
：裕太がこないからさびしがってる。→誰が？
：会長、私もちょっとさびしい。
→裕太：今度料理教えてくれませんか？
：いつでもよんで。

〓翌日
ヒナちゃんと、隣のお姉さんが遊ぶ。
ソラ：ミウ、ヒナ、お昼ご飯よ。
＝バイト
店長：がんばってるね。バイト代すこしのせとくよ。
裕太：喜んでもいられないな。池袋までの通学代。
＠ライカ：料理教えるのいつ？
そして、ライカさんがやってくる。
ソラさんが不機嫌に。
ソラ：私も一緒に習います。いいでしょライカさん。
ヒナ：何して遊んでるの？
ミウ：あれは、遊びじゃない。修羅場っていうんだよ。
ヒナ：ヒナ、ライカちゃん好き。→お姉さんだろ。
ライカ：ライカちゃんでかまわん。
ミウ；スタイル抜群で、顔はモデル級、料理はプロ級。
ソラ：学校ではどうなんですか？ライカさんからみてお兄ちゃんってどうなのかなって？
ライカ：ちょっと興味深い。観察対象としてかな。
ソラが小麦粉をこぼして、一緒に入浴。
ライカ：ソラちゃんとお風呂。寧ろラッキー。
ソラ：どうすればそんなに大きくなるんでしょうか？
ライカ：特に何も。強いて言えば、可愛いものをめでること。ジー。
ソラ：なんですかそれ。
ライカ：やっとわらってくれた。嬉しい。→オッパイ押し付け。
そこに、ミウヒナがはいってくる。
〓裕太が帰ってくる
裕太：定期かわなきゃいけないよね。
ソラ：大丈夫です。学校やすもうと思って。
裕太：二人ともなに行ってんだよ。じゃあ、こうしよう。俺がいない間は、ライカか仁村に。
管理人さんが家にやってくる。
＊：ちょっといいかしら、立ち退きしてもらいます。これは契約違反です。
：一ヶ月以内に立ち退いてください。

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