◎特命戦隊ゴーバスターズ Mission2 「13年前の約束」

2012年03月27日

ヨーコ：なんであいつだけ特別扱いなの。重度のシスコン。
＝本部
黒木：久しぶりだな。→そして、敵襲
：ゴーバスターズ出動。

ヒロムが給油する。
ニック：やっぱりエネトロンは最高だ！
エネトロンって、石油のようなものなのか？
ブルーとエンタが交戦
エンタ：エネトロンくらいゆっくりいただかせていただきたいものです。
ヨーコは栄養が足りずとヒロムはパニックで動けない。
リュウジはパワーを使いすぎるとクラッシュするという弱点を設定してるらしい。
ヨーコとヒロムが遅れてやってきて逃げられる。
ヒロム：すみません、俺のせいで。
→ヨーコ：わたしのせいでしょ。
：きみのせいじゃない。
→：あっそう。今までどおり、お姉さんのところにいれば。
＝本部
ミホ：司令官１８年前何があったか教えてくれませんか。
黒木：かつて、研究所があった。だが、クリスマス。突然プログラムが感染。
：自我を持った。
：センター長の助言で、建物ごと亜空間に転送することに。
：ヒロムの父親はセンタ長だ、母も一緒だった。
：そして、転送されたシステムこそ、メサイヤだ。
ますます、フレッシュプリキュアみたいな設定になってきた。
＝町
また、敵に襲撃されてた。
ヨーコ：どうして戦う気になったの？
ヒロム：約束だから。
黒木：対抗手段、それは、あのときいた子供たち。
：メタウイルスに対抗するワクチンが移植されていた。
：ウィークポイントを持ったが常人を超えた。
：亜空間からも戻ってこれたんだ。
ということは、メンバー増えないってことか？
ヨーコ：覚えてたんだ、あいつ。
メタロイドと戦う。

メタロイドは炎で攻撃してくる。
ブルーはパワー、イエローはスピードがあった。
ていうか、ワクチンがプログラムされてるってことは、変身しなくても強いってことか。
そして、メタロイド倒す。
メガソーン到着まであと三分。
レッドが車のチーター、イエローがヘリのラビット、ブルーがトラックのゴリラだった。
イエローが上空から消火。
ブルーがトラックに人を乗せて非難させる。
レッドは、ロボに変形して戦う。敵はやっぱり巨大化した感じだった。
そして、倒す。
ヒロム：きみ、昔より顔丸くなったな。
ヨーコ：やっぱり帰れば。

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