◎ペルソナ4 #24 「The World is Full of Shit」

2012年03月28日

クマがベルベットルームに
クマ：やっと思い出したくま。クマはただのシャドウだったって。
：でもシャドウは人間の世界にいちゃいけなかったって。
→ユウ：クマ、ナナコは生きている。
：よかったくま。

＝外
ナオト：怪しまれずにこれた人物がいるはずです。
ユウ：俺は病院にもどる。
花村：話があるんだけど。言っておきたいことがある。
：お前を信用してなかったと思う。羨ましかったと思う。
：同じだと思ってた。
：でもお前はヒーローでさ。好きで自慢で。
：このままだと顔向けできねーつうか、俺を殴ってくれ。→そして、殴る
→ユウ：これでいいのか？二度目だけど。殴り合えば対等だ。
そして、殴り合い。
花村：すっきりした。
ユウ：俺もスッキリした。
＝部屋
リセ：その人が犯人？ないない。
雪子：そういえば、山野アナが宿泊中に来てた。
＝エレベータ
ユウ：久保ミツオだけはこういってる、自首した警察署で意識がとぎれた。
：ただそのとき、取調べをしたのが。
足立：どうしたの？
→父：足立、生田目はどうした？
：搬送しましたよ。
→父：最初の二件がひっかかる。アリバイもかたかったはずだ。
→ユウ：足立さんに話があります。山野アナが消えた時の話聞かせてくれませんか？
：よく覚えてないよ。
→ユウ：小西先輩は？
：二回あったけど。
ユウ：脅迫状のことは？
：どうだったのかな？
→ナオト：足立さん知りませんか？
：そんなの生田目が全部入れたに決まってるだろ！
→ナオト：堂島の現場で言ったこと覚えてますか？
　「すごい、それはきまりだよ」
→ナオト：なにが決まりなんですか？
足立が逃げる。
父：畜生。
テレビの中に逃げたっぽい。
＝病室
クマ：本当に良かったくま。
ナナコ：よかった、来てくれて。
クマ：シャドウだからってなんだ。もう逃げないくま。

〓１２月６日
＝テレビの中
リセ：だめ、足取りがつかめない。クマ、力かしてよ。
＊：クマ！！
リセ：バカくま！
クマ：いろいろわかったくま。→事情を話す。
完二：シャドウだとなんか問題あるのか？
リセ：クマここにいてよ。いないとやだ。
＝部屋
足立：どうでもいいよ、もうすぐこの世界と同じになるし。
リセ：こいつ、本体じゃない！
足立：こっちの世界に気に入られたみたいでさ、怪物どもも僕を襲わない。
：捕まえようってんならくるがいい。
完二：ぐだくだうるさいんだよ！
ナオト：ここは僕たちに任せて！
足立：あの女応援してやってたんだよ、それなのに。
＞山野アナの時
＞足立：不倫してるなんて嘘でしょ。黙れ！
＞：一度怖い思いして頭冷やしたほうがいいよ。
そして、テレビに落とす。
：面白いことになるってわかったよ。
：もうすぐ町は霧に消える。ハハハハハ。
＞小西の時
＞足立：お前生田目と遊んだんだろ。言うことを聞いたら内緒にしとくから。
＞：イヤなんだ、考えがあるけど。→テレビに落とす。
：こんな田舎町に飛ばされて、代わりにこんな力を手に入れたってわけだ。
：危険だなんて知らなかったし。自業自得だ。
ユウ：生田目には何をしたんだ？
＞事情をきいたんだ。
＞足立：そんな話信じると思ってるの？警察が動くわけないでしょ。
＞：そんなに助けたいなら自分でやったら、かくまっておくとかさ。
＞：助けてあげればいいじゃない。
：僕は押してあげただけ。善意なのにイタチゴッコだよ最高。
ユウ：クボをテレビにいれたのは？
：まさかツミを被りたがる奴なんて想像してなかった。
：ゲームが冷めるから、テレビにいれたんだ。
：お前ら邪魔してくれたよね。まんまと真犯人扱いさ。
ユウ：なんでこんなことを？
：目的なんてないよ、人を入れただけ。犯人は皆かな。
：どうせやることないんだろ、寂しい奴らだね。
ユウ：寂しいのはどっちだ？
：犯人捕まえよう、おまえらいくつだよ、
：世界は飲み込まれて手遅れになるんだよ。
：おまえ存在自体が無駄なんだよ。
ユウ：もう終わりにしよう。
：目障りだ消してやる。イザナギ！
ユウ：イザナギ！
そして、戦いに。
まだ、最終回じゃなかった。

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