◎戦姫絶唱シンフォギア #10 『繋いだ手だけが紡ぐもの』

2012年04月08日

◎戦姫絶唱シンフォギア #10 『繋いだ手だけが紡ぐもの』

了子さんが米軍に撃たれる。

＝学校
ミク：合唱部に触発されちゃった？
＝
クリスが施設へいってみると、米軍が死んでた。
風鳴がやってくる。
クリ：違う、やったのは私じゃない。
風鳴：わかっている。彼女の仕業だ。
バクダンが爆発する。
衝撃は、ハッケイでかき消した。
クリ：なんで、私を守ってるんだよ。
：私は大人が大嫌いだ！夢なんかみてんじゃねーよ！
：本当に戦争をやめさせたいなら、ぶっつぶしていけばいい。
風鳴：そのやりかたで戦いをなくせたのか？
：歌で世界を平和にするために戦場へ行ったんじゃないのか？
：両親はお前のことを大切に思ってたんだろうな。
そして、クリスを娘にすることに。
風鳴は、クリスに通信機を渡す。
クリ：カディンギルっていってたぞ。
風鳴：こちらからうってでてやる。
＝基地
了子が連絡してくる。
風鳴：聞きたいことがあるカディンギルとは？
→了子：高みの存在。塔を意味してるわね。
：このまま情報を集めれば勝利も同然。
そして、飛行タイプの超大型ノイズ出現。
翼：合計四体。
東京スカイターワーにっむかってた。
＊：カディンギルが塔を意味してるならそのものじゃないでしょうか？

そして、巨大ノイズから小型ノイズが大量投下。
響が、一機撃墜。
ヘリが落とされる。
クリスさんが助けにやってくる。
クリ：勘違いするなよ。スケットになったつもりはねえ。
響：クリスちゃーん、ありがとう。→ハグ。
翼：一人で戦ってるつもり？
クリ：そんなに簡単に人と人が。
響：できるよ。誰とだって仲良くなれる。
：なんで私にはアームドギアがないんだろうと思ってたけど、二人の手を握ることができる。
親玉を倒さないときりがない。
クリ：私にまかせろ。
響：まさか絶唱を？
クリ：バカ、私の命はやすくねー。チャージしてうつ。
翼：だが、その間は丸裸どうぜん。
響：私たちがクリスちゃんを守る。
そして、クリちゃんがミサイル発射。
響がまたはぐ。
クリ：やめろ！
オッパイプルンプルン。
ミク：響、学校が、ノイズに襲われて！
※巨大ノイズは囮だった。

戦姫絶唱シンフォギア
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