◎SKET DANCE 第五十一話「会えて嬉しい」

2012年04月17日

＝部室
ツバキ：何をしてるんだ貴様らは。
ヒメ：この弟め。双子っておまえらわらかしおんな。
：ヒューヒュー。もうちょいよれや。握手せい。
ボス：そういうのやめて！大嫌いだから！
ヒメ：もっとしゃべれや。ボッスンの弟や思ったらかわいなったな。アメちゃんやるわ。
スイ：雰囲気は似てないな。
ヒメ：髪型ちゃう。似とるとこみてテンションあげたい。
カツラと帽子かぶせる。
スイ：だが、まだなんか違うな。
ヒメ：目やろな。アホみたいな顔してみ。
ボス：なんでアホな顔させてんの？依頼をきけや。
ヒメ：じゃあ、お前が聞けや。
＝外
ボス：この垂れ幕に字を書けばいいんだな。
ツバキ：会長の命令なのだ。
ヒメコとスイッチ、他の生徒会メンバーが遠くから見て楽しんでた。
ボス：お前書けよ。
交互に書くことに、共同作業か。
ボッスンが字を間違える。
祝を神にすることに。
ツバキは、コラス部と続けて書いてしまう。
田辺君にしてごまかす。
全校合コンに略す。

＝自宅
ボッスンが新聞を読む
妹：なんで新聞なんか読んでるの。
ボス：お前も勝負服なんかきてんだ。
そして、ツバキが家にやってくる。
アカネさんにでれる。
ご飯を食べる。
ボス：ロボットだよ。
ツバ：ロボットになるのか？
ボス：ゴッコだよ。
そして、両親のビデオをみることに。
アカネ：どう感想は？
ツバ：あえてうれしいです。
そして、帰る。
ボス：送っていくぜ。
〓翌日＝学校
ヒメ：なんやのあんたら。
いい最終回だった。

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