◎FAIRY TAIL 第122話「手をつなごう」

2012年04月19日

マカロフが異変を感じる。
エルザ：ラクサスとは？
マカ：話すことなどないわい。
：奴の働き、認めんわけではない。だが、他人としてだ。
ラク：それはそうだ。たいはねえ。長いするつもりはないよ。
：おいじじい。そのしょぼくれた顔も見納めかもな。じゃあな。
そして、カナハグ中のギルダーツも異変を。
＝
グレイ：妙な地鳴りだったな。
ジュビアのイスプレイをしてた。
そして、エルフマンは、エバさんに叩かれる。
ウェン：ドラゴンの泣き声。
ギル：間違いねえ、奴だ。奴がくるぞ。
黒いドラゴン。
ウェン：本物のドラゴン
ナツ：やっぱりドラゴンは生きていたんだ。
マカ：アクノロギアだというのか。
ルーシ：いたんだ、本物のドラゴン。
ナツ：イグニールはどこにいるか知ってるか？
ギル：よせ、挑発するな。なぜ俺がこの体になったのか。
：黒いのは人類の敵だ。そして、人間には勝てない。
ナツ：戦うのか。
ギル：勝つか負けるかじゃねえ。どうやって逃げるか。誰が生き残れるかって話なんだよ。
森が消し飛ぶ。
カナ：ほえただけでこんな。
ギル：みんなこの島から離れるんだ！くるぞ、船まで急げ！
：ウェンディー、龍と話せるんじゃなかったの？
ウェン：私が話せるんじゃないよ。龍は高い知性をもっていて。
ゼレフ：人間をムシケラとしか思ってないからだよ。害虫に話しかけるものなどいない。
：この時代は終わる。さよなら、ナツ。
マカロフが巨大化してアクノロギアと戦う。
グレイ：無茶だ。
マカ：最後くらい言うことが聞けんのか！
ナツ：俺はドラゴンスレイヤーだ！
ラク：走るぞナツ。

マカ：これ以上先には進ませんぞ！
；もう、思い残すことはない。
ナツが戻ってくる。
エルザさんまで。
ラク：俺は反対したんだぜ。老いぼれを残して逃げられるような奴らかよ。
ラクサスが電撃。そして、総攻撃。
※あまり効いてない。
ナツ、ガジル、ウェンディーの攻撃で弾き飛ばす。
ギル：違う。奴は俺と戦った時の力を出してねえ。遊んでやがるんだ。
ウェン：ギルドのみんなの力を結集したのに。
ドラゴンがブレスの態勢。
エルザ：防御魔法を使えるものは術式展開。
レビ：フリードたちに魔力を集めて！手をつなごう！
ラクサスさんもドサクサにまぎれて手をつなぐ。
困った時のフリードだのみとか。
そして、島が消滅。
ゼレフ：終わったんだね。ナツ。
７８４年、テンロウ島、アクノロギアにより、消滅。再び姿を消した。
その後、生存者は確認できず。
そして、七年の月日が流れた。
※なんだこの急展開。
　ワンピは、三年後シャボンディー諸島へっていってから本当に３年くらいかかったのに。

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