◎ダンボール戦機W 第10話「仮面のスレイブ・プレイヤー」

2012年04月21日

◎ダンボール戦機W 第10話「仮面のスレイブ・プレイヤー」

オメガダインは政府に封鎖される。
情報を盗むの失敗。
そして、ウザキにオメガダイン総帥のアランオゼから連絡。

＝エジプト
LBXが大暴れ。
オタクロスが指令コンピューターを探す。
オタ：時間がかかるでお。
コブラ：一体でも多く、LBXをとめるんだ。
ジェシカ：ジャンヌディー
ラン：ミネルバ
ヒロ：ペルセウス
－オメガダイン前
ウザキ：俺たちに会いたいそうだ。わけが判らない。
　ジン：罠かもしれない。
：だが、会うしかあるまい。
＝
ヒロたちは囲まれる。
そこに増援。
ヒロ：あれは？
敵を全滅させる。
怪しいメガネの男がでてくる。

五条：クリスターイングラムシャのテストプレイヤー。
ラン：怪しい。
五条：休暇で着ている。
ラン：ますます怪しい。
ヒロ：いっしょに戦いましょう。
五条：ヒーローにでもなったつもりか、家に帰れ。
そして、ディテクターの放送
ディテ：我々がブレインジャックした。町の命運は我々の手の中にあるのだ。
：原油の輸出を停止せよ。本日の正午までに封鎖するのだ。
オタが場所を断定。ホテルの地下。
プラミッドがホテルになってた。
オタクロスが大統領に電話。
－部屋
ウザキとアランが対談。
アラン：タイニーオービット社のことはきいてますよ。
：今回はどのような目的で？なにか頼まれましたかカイロス長官に。
：誤解されてるようですね。テロの道具に使われて困っているのは私たちのほうです。
：Mチップの安全性は政府に報告しています。
ウザ：その報告書が怪しいと思っています。
：無関係です。
　：では、この部屋をみせていただきたい。
：いいでしょう。疑いが晴れるのなら。
－
アラン：ここは製造ラインです。
ウザ：どういうことだ？メインコンピューターがあるんじゃなかったのか？
＝ホテル
コブラ：これがホテルの見取り図だ。赤線でしめした通路でいってくれ。
ジェシカ：覚えました。
ヒロ；子供の遊びなんかじゃない。五条さんに証明するんだ。
　＝大統領：かけてみるしかないだろう。
ジェシカ：あれだわ。あの扉の向こうよ。
そして、アヌビスが現れる。
仮面のLBXプレイヤーがでてくる。
さらに、あのときのLBXが。
ラン：このガーディアン、まさか。
ヒロ：五条さん。
どこかでみたことあるキャラだとおもったらイナズマイレブンの五条さんだった。

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