◎トリコ第50話「驚異の助っ人登場! パートナーの真の意味」

2012年04月24日

◎トリコ第50話「驚異の助っ人登場! パートナーの真の意味」

誰かが言った、エダマメダカがいると。
エクレアザラシがいると。
十五連クギパンチが撃てるようになったトリコ。そして、グルメ界へ。

＝キッチン
コマツは皿が割れる。
＝グルメ界
アシュラタイガー測定不能に襲われる。レッグナイフ。
キングレントラーに襲われる。１５連クギパンチで吹き飛ばす。
そして、アシュラタイガーとレントラーが戦いだす。
トリコは、灼熱の砂漠に。
トリコ：体の痺れや重さがなくなった、だが暑い。やべえ、なんて暑さだ。
：サボテンからミズをもらおう。サボテンだよな？
飛ばされる。
トリコ：今度は濃霧で視界がきかない。なんて豪雨だ？
マミュー測定不能が襲ってくる。
トリコ：これがグルメ界か？
＊：ワシもグルメ界では酒を断つ。準備は大事じゃよ、トリコくん。
トリコ：あんたは？！
※ノッキングマスター次郎だな。

＊：マミュー、尋常じゃない数の仲間を呼ぶ。
そして、ノッキングライフルを連射。
トリコ：すげー、一匹もはずさずにしとめるとは。
さっきの猛獣二匹がくる。
＊：喧嘩はよそでやらんかやかましい！
※ドラクエでいうところのおどかすで追い払う。
トリコ：伝説のノッキングマスターに助けられるとは。
次郎：前に酒をおごってもらったからの。
：ところでグルメ界は初めてじゃな。注意力が散漫すぎる。
：常に維持せねばならん。警戒を怠った時点でビギナーだとわかる。
→トリコ：警戒してるさ、だが体が重いんだ。
：ここは地下二万メートル。地球の核に強い分重力が大きい。
　ト：手足がしびれる場所があったんだが？
：エアツリーに近づいたな。恐らく酸素が多く生産されとったんじゃな。
　ト：酸素で助かったってことか。
：ちなみにエアツリーは食材だ。
：エアツリーは熱波を放出してるがの。滝はフォールツリーから流れてきたものだ。
：今のおぬしでは攻略できんの。若い頃はそうじゃった。一人でできると思っていた。
：グルメ界はそんな単純な世界ではない。仲間をコマツ君を頼る素直な心じゃよ。
：わしにタスケを依頼したのはコマツ君なんじゃよ。
↑
サニ：トリコだがグルメ界にむかってるぜ。
小松：どうしたら？
サニ：どうしても救いたいならタスケを依頼したらいい。
↓
：小松くんは無事を祈っておるのじゃよ。人間界に戻るがいい。
：そして、いつの日か二人で挑戦するがいい。
人間界に帰る。

〓グルメニュース
またボンジョルノ。オリーブオイル、レモンジル、ノリの佃煮、
ホタテをソテーして刻みノリ。

トリコ
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