◎アクエリオンEVOL 第14話「個の先」

2012年04月26日

〓お葬式
カグラ襲撃でたくさんの犠牲者が。
ジンくんも死んでた。
＝
ミカゲが演説。
イズモ：世迷言を。詭弁で欺くのも限界がある。
：ジン、俺を、アルテアを許すな。

＝学園
ヨノハは消えたまま。
ゼシカ：私だって、大切な人を失ったら。
不動：ミコノ、ユノハスルールを部屋から連れだせ。孤独にふするなど許されない。
：自らを滅ぼそうとしても決しておかしくない。
＝ユノハの部屋
ユノハ：ごめんなさい。
　ミコノ；ユノハの気配薄くなってる。
：僕と一緒にいこうっていってくれた。それに答えていれば。
　：みんなと一緒に行こう。
：行きたくない。お別れを言いたくないの。
　：私だっていいたくない。
＝
アマタ：母さん、ジンのいた世界に。
＝
シュレ：やっとだな。生死を賭けた場所にいることに。感謝しないとね。
＝
＊：学園を辞めようと思って。
MIX：あなたたちの覚悟はその程度だったの。アンディーあなたも？
アン：俺は学園に残る。他人の掘った穴に落ちるなんてごめんだ。
＝墓場
不動：アンディー穴を掘れ。
穴を掘る。
アン：なににつかうんだ？
：目的がわかりました。彼らは、女性エレメントをさらおうとしている。
不動：お前たちにもうまってもらう。なずけて、墓穴特訓。

ミコノ：最低、あなたの言ってることは滅茶苦茶です！
不動：お前たちは生に縛られすぎてる。死と隣あわせの戦場で足かせとなる。
：ここで一度死ななければならない。
シュレ：面白いね。予行演習も悪くはない。
ユノハ：ジン君の側にいたい。
この穴は私自身で生めるしかない。
ミコノ：私は嫌です！
不動：お前はそれでいい。
何人か我慢できずにでてくる。
MIX：でられないは、これは、アンディーが掘った穴。
ゼシカ：ミコノがシルフィーの転生なら選んでもらえない。
ユノハ：ジン君のいないこんな世界要らない。
ミコノがユノハ掘る。
ミコノ：止めて！みんなのばか！
地面が光りだす。
不動：お前の力だ。バラバラなものたちを再びつなぐ力。キノコの菌糸のように。
ユノハにジンの声が聞こえてくる。
アマタ：命は、一人だけのものじゃない。
※女子が無駄に裸。
そして、１万年と二千年前から愛してるの挿入歌
ミコノ：ハッピーバースデイ。
ついで、カグラも復活。いつの間に埋まってたんだ？

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