◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第4話「いや、帰れご主人様」

2012年05月02日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第4話「いや、帰れご主人様」

あの事件から数週間後。
日曜日、自分の時間を大切にしていた。
プラモ作成。
アユム：いいじゃないか。
　セラ：ご満悦のようですね、気持ち悪い。
　：どんな気持ち悪いことをしているかと思っていましたが玩具に夢中だったとは。
：これだからトーシローは。
　ハルナ：あ、これ、アームスレイブじゃん。
　：かっけー！悪魔男爵はつくらないのか？
：フルメタにいねえよ。世界観が崩れるじゃないか。
ハルナが壊してしまう。
ア＆ハ：ソースケー！！！

　オリト：壊した？お前がいいならいいけどさ。
アユム：いいわけねーだろ。
　：そこまでプラモにはまるとはな。ススメてよかったよ。
　：もてないから性癖がゆがんでしまったんだ。荒療治だ。
：ファミレス？
　：有名な店だ。
＝コスプレレストラン
ア：俺は帰るぞ。
　オ：逃げるな。自分で女装しようだなんて思わなくなる。
　＊：お帰りなさいませご主人様。
　オ：ビップコースでたのむよ。
そして、ツンケンコース。
：サラス、お前なにしてんの？
　サラ：わたしがプロデュースした。資金調達活動をしているというわけだ。
：なんだこの店。
　サ：どうだ私のメイドすがたは。
：アンダーソンくん？
　下村：僕は常連なんだ。
　サ：さっさと決めろ、クズどもが。
：セラ、なにやってんだ？
　セラ：サラスにかりだされたともいいます。
　：水いりますか、クソムシの分際で。
トモ：お待たせしました。来てくれてうれしいぞ。俺に○をいれてくれよな。
：変な店だけど料理はうまいな、じゃあ帰ろうぜ。
　オリ：何をいってるんだ。店員を５人でれさせたらただ。失敗したら１０万だけどな。
サラス：失敗したら体ではらってもらうぞ、クソダーリン。
※オシリが危ない。

サラス：準備はいいかブタどもよ。でははじめよう。
　ユキ：先方、吉田ユキ。
　オ：その、オーパーツだけは認めてやらんでもないけどな。
アユム：無理しないほうがらしいよ。
　ユ：そうか。俺は、こっちのほうが動きやすいな。
下村：見事な手際。ユキ倒す。
サラス：二回戦をはじめよう。
　ハルナ：私三畳。
：なにやってんだ？
　オ：確かにこれはいいツンだ。こうじゃないとな。
　ハ：ハルナちゃんはデレルなんてことないけどな。
：とりあえず水もらえるか。
　ユキノリにいれさせる。
　ハ：やっぱり私がやるぞ！
サラス：ゴミムシチーウの勝ちだ。
　セラ：中堅セラフィム
：ボンテージ！！
　セ：あなたたちのような、産業廃棄物、アルテイメット気持ち悪い。
オリトがなぐられる。
：セラ、注文いいか、セラが作ってきてくれ。
　セ：そうですね。わかりました。
そして、やばい料理がでてくるが食べる。
：おかわり。
　せ：無理に食べなくてもいいんですよ。
サラス：やるな、クソだーりん。
副将ユウ。
※今回は、コウダマリコでてくる。
：似合うよユウ。
　ユ「今日、デレデレしすぎ。」
そして勝つ？
：こい、サラス。
：大将戦は秘密兵器が相手をする。
　カナミ：大将ミハラカナミ！
：絶対勝ち目なし。
　：まさか、アイカワの相手をさせられるとはね。
　：女装はいいの？ほどほどにしてよね。
　：あのさ、シフトじゃないんだ、降参してくれないかな？
　オリト：アイカワ、良く戦った。
　：俺が相手だ！好きだー！！ミハラーーー！！
　カ：いきなり何いってんのよ！油断していただけだからね！
そして、サラスと握手。
　サラ：この手は一生あらわないぞ。
：洗えよ！
＝自宅
ハルナ：アルバイト楽しかったな。
そして、ハルナが買って来たプラモが間違ってるオチ。

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