◎プリティーリズム・ディアマイフューチャー ♯02 「あなたにきらめく王冠（クラウン）を」

2012年05月05日

◎プリティーリズム・ディアマイフューチャー ♯02 「あなたにきらめく王冠（クラウン）を」

ミア：今日も一番のり！
レイナ：そんなことのために急いだわけ？
ペン：今日から本格的なレッスン開始よ。ゆれるリズムに合わせてステップを踏むのよ。
ミア：グウーー。
ペアチア：寝ちゃダメッっちよ！ペンギン先生もかい！
ペン：ステージの話があるのよ。
ミア：デビューできるんだ。
ペン：これよ！先輩のショーをみて勉強しなさい。
ミア：いつ、ショーできるの？
ペン：ジャンプもできないのに。
ミア：じゃあ、できればショーできるってこと？教えて教えて教えて！
ジュン？：教えてできるようなものではない。サラダバー！さらばだ。
＝外
　アイラ：ミアちゃん。
ミア：ハルネアイラ！てっぺんとったるー！
　：がんばって～。
：そこは、負けないとかいうところでしょ。
　：じゃあもう一回やって。
＝
　レイナ：アイラさんにそんなこといったの！
ミア：元気出して。
　：あんたのせいでしょ。
　カリン：みんなでプリズムショップに。
＝店
ショウ：キミたちレッスン生？
アヤミ：もしかして、コーリングスの。
そして、相変わらずアイラさんが店にいりびたってた。
※三年も経ったことだし、付き合ってるのかな？
新規のショップをみにいく。
＝
アイラ：服が私に話しかけてくる。
＊：光栄です。ユンスです。

　ユン：ステキな人に、ハルネアイラさん。マーズは有名ですよ。どんな声が聞こえますか？
アイラ：クールでセクシーで、とっても情熱的。運命の人を探しているみたい。
　：探しているのです。
　ショウ：ショウですよろしく。
　：もしよろしければプレゼントしたいのですが。
ミア：優柔不断か！やっぱり対決よ。
そして、韓国のヘインに報告。
＝部屋
カリン：どうやって、対決するの？ジャンプも飛べないのに。
ミア：みんなは、、プリズムスターになりたくないの？
レイナ：なりたいに決まってるでしょ。
＝
アイラさんの演技をみる。
カリン：普段と全然違う。
アイラ：オーロラライジングドリーム！！
※日常的にマスターしてた。
ミア：どうして？普段は優柔不断なのに。
アイラ：本当にプリズムスターになりたいんだね、どうして？
ミア：理由なんてないよ。ワクワクするの。最高だと思う。
なでなで。
アイラ：なれるよ、ミアちゃんのハートまっすぐだから。
：私は気づいたらいて、夢がわからなかったんだよ。
＝
ショウがメガネエにデザインを渡す。
赤井めが姉ぇ（あかいめがねぇ）声 - 伊藤かな恵
※今更だけど、そんな名前だったのか。
＝アイラの舞台
ユンスさんがアイラにクラウンを渡す。
ショウ：ディアクラウン！！
：コーリングス、いや、プリズムストーンのデザイナー、ショウです。
：プレゼントです。
ミア：両手にイケメン！ゆるせん！
：やっぱりあんたうらやましすぎるのよ！
：ヒューチャースターというプリズムジャンプを決める。
アセチ：あのこ使えるじゃない！

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