◎ロック・リーの青春フルパワー忍伝第3話「天才忍者ネジと勝負なのです　テンテンには譲れない戦いがあるのです」

2012年05月09日

◎ロック・リーの青春フルパワー忍伝第3話「天才忍者ネジと勝負なのです　テンテンには譲れない戦いがあるのです」

リーがたくさんのシノビ相手に戦う。
ボスがくるが、ネジが倒す。
ネジ：どうした、リー？
リー：数より質！

＝町
ネジが、町で評判に。
リー：僕だってボスくらい。
テン：大事な写真をなくしちゃって、でもネジに頼めば白眼で。
：またネジですか？実は僕もビャクガンが。
テープで目を止める。
　：白目むいてるからってなるわけないでしょ！
　：リーに白眼なんてできるわけないでしょ。ネジは天才なの。
：僕は天才のリーに勝ちたい。
ネジ：写真なら落ちてたぞ。
↑
テン：このころのネジは。
ネジ：おまえ、忍術が使えない時点で忍者じゃないな。
：おまえ、カードが使えない時点で忍者じゃないな。
↓
テン：ないない
そして、ナルトとリーでネジを観察。
ネジのトイレをみる。
ナルト：確かに大物だった。
リー：ネジがボクサーパンツをはいてるなんて、僕はブリーフなのに。
そして、ネジに勝負を挑む。
リー：勝負は一週間後。
ナルト：よくいったゲジマユ。
※考えてみると、ナルトはネジを倒してたよな。
〓一週間後
リーがムキムキに。
そして、ナルトは右だけムキムキに。
テン：勝負を行います、はじめ！
ネジ：筋肉のつけすぎで、スピードが落ちたな。
ナルト：特訓を思い出せ！
そして、ボールを投げて、命中するが変わり身。ハッケをくらう。
テン：なんか空気っぽいものが抜けてるんですけど！
リー：あの術しかない、白眼！
テン：ないない！
※ユカリン、完璧に突っ込み役だな。
リー：結局勝てませんでした。
ネジ：お前は努力の天才、すごい忍者だよ。
〓翌日
ネジもムキムキになるオチ。

レディーファーストの説明。
ネジとリーが勝負。
僕は違います。ボクサーパンツに替えたんです。
テン：なにやってんの！
：パンツ姿見せるなんて、私だって、女の子なんだか気をつけてよね。紳士的に。
：シンジじゃない！
そして、テンテンがマフィアを倒す。
巨乳：あら、可愛い女の子。
＊：てめー！ボスになんてことを！
テン：なんかさっきと違う。リー、ネジ→無視される。
：バカー！→全員倒す。
：もうちょっと気にしてもらってもいいじゃない。
リー：わかりました、やってみましょう。
そして、ホストになる。
テン；なんかいい感じ。やればできるじゃない。
：やめんか！もてはやしてくれっていってるんじゃないの。女性を守る。
ここにきて、キャプツバパロ？
リー：男の子になってしまえばいいんです。
そして、テンテンをカトちゃんにして殴られる。
リー：テンテンは強いのに守ったほうがいいんでしょうか？
＝森
テンテンがさっきの人に囲まれる。
苦戦する。リーたちがやってくる。
そして、ブリーフなげる。
パンツをはき忘れてます。それがあってこそ完璧な男です。
テン：このババー！→敵倒すオチ。
：私は強い忍者になってみせる。
リー：女の子に股間攻撃は通用しませんから。強いってわかったんです。
：そんなわけあるか！

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