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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
祟り神が襲来。村娘必死で逃げる。
手を呪われるが、筋力強化した弓矢で倒す。 ババ:みなに右腕を見せなさい。覚悟はあるかい? :骨まで届いてやがて殺すだろう。 ※腕だから切ればいいような。 ババ:西の地へ行けば呪いを解く方法があるかもしれない。 村娘:カヤは兄様を思っております。 ※アシタカは、アイヌ人という設定らしい。 武士と戦うが、弓矢で手や頭を吹き飛ばす。 謎の僧侶と合流。 祟りの話をする。謎のお粥を食べる。 イノシシに入ってた弾を見せる。 ジゴ:シシガミの森だ。 =森 美人過ぎるエボシがモノノケ軍団と戦ってた。 アシが村人を助ける。 川で、サン様とオオカミ発見。アシが話しかけるが無視される。 コダマ発見。 ※トトロ的な? *:こいつがシシガミを呼ぶんだ。 :この森を向かうなんて無茶だ。 ア:この村人は手遅れになるぞ。 :ここは彼らの縄張りか。ちょっと休もう。 角が無駄に多いシシガミ様に見られたとたんキズがうずく。 =タタラバ *:森から人が来る。もののけか? コウ:俺だ!コウロクだ! ゴンザ:見慣れぬ姿だな。 :この旦那がおぶってくださったんじゃ。 :まずれいをいう。だが、 トキ:コウロク生きてたか。山犬に食われちまえばよかったんだ。 ※ナウシカがこんなチョイ役に。でも巨乳なので良しとしよう。 =部屋 女子がアシタカに興味津々。 ※タタラバの女子、エロすぎる。 *:エボシさまは売られた娘を引き取ってしまうんだ。 :俺たちの家業は山を削るし山の主が怒ってな。そこにエボシさまが現れたってわけだ。 ※それがタタリ神さま。 エボシ:またしてすまんな。旅のわけを聞かせてもらえんか。 アシ:タタリ神を殺したつぶてです。 :わかった、私の秘密を見せよう。 =庭の奥の部屋 エボシ:新しいイシビヤだ。侍の鎧も貫ける。 アシ:そのイシビヤでまた呪いを広げようというのか。 :呪うなら私を呪うがいい。 *:お若いかた、わしも呪われた実、あなたの悲しみはよくわかる。 :どうかその人を殺さないで遅れ。 :ワシの腐った身を洗い。布を巻いてくださった方。どうかわしに免じて。 ※石化した腕を慰めるナウシカ的な。 アシ:あなたはシシガミの森まで。そうすればもののけ姫も元に戻る。 =タタラバ アシタカが踏んで女子を喜ばせる。 *:もののけ姫だ! ※サン様、戦闘能力高すぎる。トルメキア兵くらいなら簡単に倒せそう。 エボシ:私はここにいるぞ。 アシ:森へ帰れ。みすみす死ぬな。 弾を食らって仮面割れる。 サン様とエボシた戦いに。 ゴン:とまれ アシ:どいてくれ。 ユパさま風的に戦いを止める。 エボシ:嫁にするきか? エボシ様とサン様を気絶させる。 サンを嫁にもらって帰るが、女子に銃で撃たれる。 *:ここは通れんぞ。門は通れんのだ。 *:無理です10人かかって開けられる扉です。→余裕で開ける ※キルアの家の試しの門か? アシタカ倒れる。 サン:お前撃たれたのか?死ぬのか?なぜ邪魔をした? アシ:死なせたくなかった。イキロ。そなたは美しい。 ミワ:どうしたサン、俺が噛み砕いてやろうか? ショウジョウどもが、棒投げてくる。 *:その人間食う。人間の力欲しい。 サン:止めろ。ショウジョウじゃなくなる。 犬がヤックル食べようとするが、サンが止める。 =湖 アシタカとヤックルを置いてかえる。 そして、シシガミさま登場。 ジゴは、毛皮被ってシシガミを見張ってた。 草を生やして枯らすというアメとムチ。 *:あの4本キバ、ジンゼイのオッコトヌシだ。 アシタカは傷を治療してもらう。腕はそのまま。 サン:食べろ、噛め。 そして、伝説のサン様の租借プレイ。 ※アシタカ涙流して喜ぶ。どんだけ租借フェチなんだと。 イノシシ:なぜ人間がここにいる。 ミワ:私の娘だ。人間などどこにでもいる。 サン:シシガミ様がこの人間を助けた。 アシ:イノシシ神を殺したのは私だ。 :アザは消してくれなかった。苦しんでいきよと。 そこに、話のわかるオッコトヌシ様、登場。 ヌシ:悲しいことだ、タタリ神がでてしまって。 :森を去れ、お前を殺さねばならん。 ヌシ:みろ、一族がだんだん小さくなってる。このままでは人間どもの肉になる。 エボシは、武士と戦争。火力で圧倒。 エボ:ジコ坊か。浅野が侍をそそのかしてる。 ジゴ:シシガミが、時期に来るぞ。鉄などくれてやれ。 女子:鉄が欲しけりゃくれてやるよ!→銃撃 シシガミ狩りへいくことに。 タタラ女子は、守りに残していく。 ※ここで、メラさんの歌きたこれ。 ミワ:つらいか? アシ:オッコトヌシは動いていないのか? :アイツの頭を噛み砕く。 :サンをどうするつもりだ?道ずれにするつもりか? :一族の娘だ。 :あのこは人間だぞ。 :黙れ小僧!人間にもなれず、山犬にもなれず、可愛い娘だ。 :お前にサンを救えるか。 :サンを救う。 :お前にできることはない。夜明けとともにここを立ち去れ。 〓翌日 サンにカヤの宝石を渡すよう頼む。 サン:あいつがいる。 ミワ:人間、罠を仕掛けたものだ。 :止めないと。 :すべてわかっていても正面から攻撃したいのさ。それがイノシシのほこりだからね。 :ヌシさまの目になりにいきます。 :それでいいよ、お前にはあの人間と生きる道もあるのだから :アシタカが私に?きれい。 =タタラバ 侍:とまれ! アシ:押しとおる! タタラバ、武士に攻められてた。 :オトキさんか、みんな無事か? トキ:侍が押し寄せてきた。みんなシシガミ退治にいっちまってる。 :エボシを呼びに行く。 武士が追ってくる。ヤックルが矢で負傷。 飛んできた矢を手づかみして、打ち返す離れ業で追い払う。 *:何者か? :エボシどのに会いたい。 *:かしら。 :タタラバが襲われた。 *:シシガミ殺しに森へ。 :もののけ姫は? *:からかさの奴ら俺たちを囮にして、イノシシをやりやがったんでさ。 アシが山犬発見。 *:小僧、何をしている。 みんなで、邪魔な僧侶を倒して、山犬さん救出。 山犬さんと移動。 =森 *:ヌシとモノノケ姫は、森の奥へ向かっております。 ショウジョウ:お前たちのせいで、この森終わりだ。 :おまえたち、生き物でも人間でもないもの連れてきた。 ヌシ:戻ってきた?戦士たちが帰ってきた。 サン:落ち着いて、死者は蘇ったりしない。中は人間だ! :奴らシシガミ様のところへ案内させるつもりなんだ。 :お前は母さんに知らせて。 ヌシさま、タタリ神化。 ※まきぞえで、サン様の触手プレイ? アシ:エボシ、話をきけ、タタラバが襲われてる。 エボシ:信じる証拠は?シシガミ殺しやめて、侍殺しをやれというのか? :女たちは備えをさせている。自分の身は自分で守れ。 アシ:サンどこだ? そして、ヌシがやってくる。 アシ:静まりたまえ! 触手プレイ中のサンを救出失敗。 ミワ:やれやれ。あの女を倒すための最後の力なのに。 そして、シシガミ様登場。 エボシが狙撃。イシビヤなど効かない。 サン様救出。ヌシとミワさんは死亡? ジゴ:いかん、デイダラボッチになるぞ! エボシが、首落とす。 本体からドロドロがでてくる。 ミワさんがエボシの手を噛み千切る。殺害は失敗。 ゴンとアシでエボシ連れて逃げる。 サン:そいつをよこせ。八つ裂きにしてやる。 アシ:もうカタキはとってる。 サン:来るな、人間なんか大嫌いだ。私は山犬だ。 :すまない、なんとか止めようとしたのだが。 :もう終わりだ。森は死んだ。 :まだ終わらんよ。 =タタラバ 森がヤバイことになってるの気づく。 デイダラさま出現。 トキ:アシタカさまだ。 アシ:みんなにげろ、あれに触ったら死ぬぞ!水の中へ。 サンとアシでクビを取り返す。 ドロドロに囲まれる。 アシ:桶をあけろ。 ジコ:どうなっても知らんぞ。 :クビをお返しする! デイダラ消滅?森が復活。 コウ:すげー、シシガミは花さかジジイだったんだ。 サン:シシガミ様は死んでしまった。 アシ:シシガミ様は死にはしないよ。 :アシタカは好きだ。でも人間は許せない。 :サンは森、僕はタタラバに住む。会いにいくよ。ヤックルにのって。 ※里には、帰らなくていいのか?カヤさんのことすっかり忘れてないか? スタジオジブリ 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(8%) http://movie.blogmura.com/rpc/trackback/62776/qdy7n67gkslg 以下略 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月21日 18時02分30秒
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