◎ダンボール戦機W 第14話「激突ヒロVSラン」

2012年05月17日

ランと覆面の戦い。
ユウヤが後ろからごちゃごちゃいう。
盾を捨てて接近攻撃で勝利。
ヒロ：接近戦になると強いですけどいいんでしょうか？
バン：槍の使い方なれたようだね。想像以上に成長している。
ユウヤ：ラン君、ルール違反だ。
ラン：別にいいじゃん、勝ちは勝ちだから。
：好き勝手にやっちゃダメなんだ。
ジェシカさんが１０勝で決勝進出。
～
ヤガミ：私が英国へ？
総理：それをつかむ為に行って欲しい。
＝
ユウヤ：剣と盾の使い方マスターしよ。
　ラン：別にいいよ。
：遠距離攻撃を受けたら勝てないよ。決められたことは守らなきゃ。
　：私には私の戦い方があるの、ほっといて。
：本気でアルテミスに出る気があるのかい？大統領を守る気があるのかい？
　：うるさい！
二人目は先に決まってしまう。
マダム：ヒロとラン、仲良しに決勝をかけてバトルさせちゃうの。
ジェシカさんは、またイケメンに見られて濡れる。
ユウヤ：ラン君を見なかった?
～
大統領：軍備の増強？周辺諸国に不安をあおるだけです。
副大統領：ディテクターのような連中をのさばらせないためにも軍事力は必要だと思いますが
＝
バン：ユウヤでも怒ることはあるんだね。
ジェシ：大丈夫。ランは強い子よ戻ってくるわ。女の子に理屈っぽいこといっちゃダメよ。
※ジェシカさん経験豊富過ぎる。
》ランとヒロの戦い
ジン：今回だけ、僕がコーチを務めることにする。
ランが剣を使いこなしてる。
＊：いいぞ、もっとやれ！
ヒロ：ランさんすごいです。
ラン：修行のたまものってやつ。
↑ランが剣の修行してた。
↑ジン：意外だな、守るつもりなのか。
↑ジン：ユウヤ、この試合僕がランにつく、まかせろ。ランはユウヤの言う事を理解してる。
結局、ヒロのペルセウスの勝利。
ラン：ユウヤ、負けちゃった。
ユウヤ：かっこよかったよ。
：ジン君、感謝するよ。
決勝は、ジェシカ、ヒロ、ビリーで争うことに。

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