◎アクエリオンEVOL 第20話「MI・XY」

2012年05月22日

アマタは、母を発見。
アマタ：なんで、俺を置いていったときの姿のままで。

　イズモ：待て。
　＊：下がってください。
　：下がるのはお前たちだ。
　；これほど早く再開することになろうとは。
アマタ：なぜここにいるんだ？
　：キミはしってるかね、イブの呪いを。
＝
ユノハは、機体を消していた。
ゼシカ：ノドがちょっと。
　ユノハ：無茶はしない約束でしたもんね。
：約束。
　：こっちの世界、ほとんど空が見えないんですね。
→ユノハが男口調に。
※もしかして、ここでは、女子が男になるのか？
＝
シュレ：この大地は俺と同じ。
＝牢屋
アン：だしやがれ！；なんつってよ。
＝
→ミコノは不動を発見
不動：ようやく見つけたか。
：私はずっとお前の側にいた。
　ミコノ：そんな。
※存在感薄すぎだろ。
　：不動？
：そう、すべてにおいて不動。
　：まさか、１万年と２０００年前から。
～
　イズモ：今から、数年前、すべての女性が死に絶えた。
　：ジンは最後に生まれた子だった。
　：緩やかな破滅のみ。
：それで女性をさらって。勝手なことを。
　：つづきがある。
＝
アンディが脱獄
アン：ミックスはどこにいる？
＊：あいつのことか？
：俺の穴は生き物には通じないんだけど。

＝
不動：このドーナツどうみえる。
　ミコ：おいしそうですけど。
：静止してるようにみえるけど、船と同じスピードで動いてる。
　：今はおなかの中ですね。
：１万年と２０００年時を越えて、旅の終着点に眠っている。
＝
　イズモ：イブののろいはイグラを消し去るだけじゃなかった。
　：連れてきたイグラものろいにまぎれたのだ。
　：だがみつけた、レアイグラを。
　：アリシアも真実のイブたりえなかった。
：のろいってなんだ？他の女性たちはどうなったんだ？
＝外
シュレ、ゼシカ、ユノハが戦ってた。
女子は調子が悪い。
アンディと合流。
アン：あいつはアリシアルームにいるらしい。
＝
　：事実だ。それがイブの呪い。
：信じられない。
　：もうひとつ言わねばならんことがある。お前の父親は。
→アマタ逃げる。
＝
シュレ：ボーイズ合体アクエリオン！
シュレ、アマタ、アンデイで合体。
空間補填で埋められる。
アン：あの力は、
アマタ：あれは、ミックスなんだ。
：イブの呪い。
→：無事に生き残れたとしても、男性化してしまう。
：イブの呪いなんだ。
アマタ：アレは、記憶を操作されたミックスなんだ。
アン：気づいてなかったのかよ。
→エレメント能力暴走、空間に穴を開ける。
アマタ：やめろアンディー
シュレ：いや、導いて見せる。ブラックホールアロー！！
→ゲートを開けて逃げる。ミックス置き去り。
ミック：違う、僕の名前はミクシー。
※交流サイトみたいな名前に。

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