◎AKB0048 Stage 4 その努力裏切らない

2012年05月23日

ナギサ：これが専用劇場？
チエリ：ここで歌って踊るんだ私たち。
＊：こんにちは前座を勤めさせていただく７５期研究生です。
ナギサ：二人だけ？
ツバサ：不運の年と言われているの。脱落者が多くてね。
：その彼女たちも襲名できずにいるわ、二年間も。
ミモリとカナタ。
岸田美森（きしだみもり）声 - 佐藤すみれ
東雲彼方（しののめかなた）声 - 石田晴香

＝楽屋
ソナタ：おねえおねえおねえ。
カナタ：ソナタ？どうしてここにいるんですか？年齢が足りてないはずです。
ツバサ：やる気をかったの。
カナタ：帰りナ。
ツバサ：あなたに決める権利はないわ。
ミモリ：ミモリです。よろしくお願いします。
＝００の寮
→ミモリさんが説明をする
マコト：美少女スメルが充満しとるで。
ナギサ；新しい部屋。新しい私、ここからすべてがはじまるんだ。
※もしかして、ナギサが主役なのかな。
ユウカ：先代の人たちの写真？
スズコ：センターノバです。真ん中に達人がきまってたんです。最後はアッチャンが勤めてました。
：卒業とともに、廃止になりました。
※ジャイコそっくりだな。
カナタ：センターノバは、私が必ず復活させてみせる。
＝廊下
ソナタ：オネエの嘘つき、オネエのデブ！
＝部屋
カナタ：あのこはなにもしらない、こんな惨めな思いあの子にさせたくない。
ミモリ：妹は襲名メンバーになっちゃうかも。
カナタ：もう二年だよ。同期はみんなやめていった。
：このままじゃ復讐することができない。
：芸能弾圧に対抗する組織のリーダーだった。とうさんはデス軍の戦いで。
：私が００にはいったのはデス軍と戦うため。
ミモリ：でも歌がすきなんでしょ。
カナタ：歌なんてどうでもいいんだ。私はデス軍と戦うんだ。
※もしかして、デス軍の母星ってデススターじゃないだろうな？

〓翌日
ナギサ：おはようチエリ。
チエリ：おはよう。
＝レッスン場
→ダンスレッスンする
コーチは、オカマさん？
ユウカ：戦闘訓練よりハードじゃん。
＊：ダメダメダメ、一番ダメなのが、カナタ。
：二年もつづけてこんなざまじゃね。チエリ、カナタとポジションチェンジで。
チエリ：わたしできません。フリを覚えていません。後ろから見させてください。
：先輩にしっかりしてもらわないと困ります。
→カナタがでていく。
ソナタ：おねえはステキなんだよ。
＊：もういいわ。今日のレッスンはこれまで。
＝
ナギサ：さっきのはないと思う。
チエリ：わかってる。襲名メンバーレベル。相当の努力がいるはず。
：でもね、もともとの資質って絶対ある。それがアイドルの輝き。
》夕方
カナタ：なんだろうな。私は復讐がしたいだけなのに。
：なんでこんなに悔しくなるのよ。
※いっそのこと、アイドル止めて警備員やればいいのにな？
→ミモリが歌う
：やめて、これ以上歌われたらラメェ～～！好きになっちゃう。歌を好きになっちゃうよ～！！
※ミモリさん、棒読みだな。

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