◎モーレツ宇宙海賊第20話茉莉香（せんちょう）、波に乗る

2012年05月26日

◎モーレツ宇宙海賊第20話茉莉香（せんちょう）、波に乗る

＝部室
アイ：私でたいです！
マリカ：どうしたの？ネビュラカップって？
：リンギィもでてきたし。
＊：なになに？
：開催は？
マリカ：二週間後だけど。
リン：出場するのはいいんだけどさ。リンギィにのったことあるのは？
→アイだけだった。
ケイン：それで大会に出ようとは。
→ジャージで体育教師風
：その話、俺が引き受けた。
マリカ：教員資格書？
：この俺は体育教師だ。
→シュミレーターに乗せて特訓
マリカ：ちょっとケイン！
アイ：やっぱり違う。
〓翌日
ヒルデ：記録があると思いまして。
＊：５年間の出場停止処分？
＜
＊：ハクオウ女学園からの出場依頼です。
委員長：あの悪魔に対処できるだろうか？
：考えがあります。
ショウ：代理人のショウです。
＞
　アイ：私は楽しかったですよ。
マリカ：私は気になってるのよね。がんばってる後輩に。
　：私がですか？好きなんです、ヨット。
＞
＊：加藤親子に手を出そうとしてるものがいる。
＊：ディスクカンパニー、ゴロツキどもだ。
＊：外から来たものか。
＊：だからといって抜け駆けをゆるせば争うことになりかねない。
＝
リリカ：そうか、そういうことかい。
ケイン：今は守られています。卒業したそのあとは。
》夕方
マリカ：なんでヨット部にはいったんだっけ？
：そうだ、宇宙に行きたかったんだ。
＝
マリカ：仕事の依頼？
　ショウ：ネビュラカップを妨害してくるから阻止して欲しいんだ。
：わかりました。内容は？
　：文書で送信する。
　ミーサ：ヨットレースはでないってことよね？
：レースはでるよ。

〓別の日
＝海
ケイン：全員そろったな。
　ナタリア：なんでビーチなんですか？
：選抜を行う。
　アイ：どうやってですか？
：それはこれだ！
※スク水キタ。
：体力と集中力だ。上位３名を出場者とする。
　マリカ：わかったわよ。やってやろうじゃないの。
　アイ：がんばる
》スタート
エル脱落。
ヒルデ：おねえ様泳げませんでしたね。
ナタリーさんが一位
ケインは、弁天丸でビーム発射させて波を起こす。
マリカ：困難じゃ誰も残らないわよ。
→結構残ってた。
ケイン：ウソだろ。
：一位、ナタリアくん、二位グリュンヒルデ、三位はアイちん。
：色々おどろかされたぜ。勝ったらどうするつもりだったんだ？
　マリカ：レースしながらでもいいかと思ったんだけどな。
　：アイちゃんのほうがヨットが好きだったってわけだね。

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