◎めだかボックス第6箱「わかってもらおーなんて思ってないよ」

2012年05月28日

◎めだかボックス第6箱「わかってもらおーなんて思ってないよ」

タン：第二回戦、水中二人三脚です。
：一位でゴールすれば１５ポイント。２位１４ポイントとなります。
ネコミ：二回戦は見学かいな。
　モガナ：私たちはね、札束のプールをつくりたいんだ。
：やるからには、全力でやりましょう。アクネ先輩にペース合わしていきますから。
→争って走ってた。
→競泳部は最下位だった。
タン：なんと、足をつないだままで泳いでおります！
→一位競泳部、二位陸上部、三位生徒会だった
→三回戦も競泳部の勝利だった。
ウナギつかみ取り。
キカイジマが１３匹で圧勝。
メダカちゃんは、動物に嫌われて０ポイント。
タネ：わかってんだろうな生徒会。金、金、金。
メ：貴様らは昔は金の亡者じゃなかったに決まってる。
ヒト：上から目線、性善説。
メ：安心しろ貴様を改心させ全財産を慈善団体に寄付させてやる。

タン：最終競技は水中騎馬戦です。
半袖：普通の騎馬戦だよ。救済ルール。上位チームほどハチマキのポイントが高いです。
：大好きだぜ、シラヌイ！
→メダカさんに蹴られる。
ヤク：これは、挑発ルールだ。
キカ：挑発に乗る必要はありません。
メダ：なんだ貴様たち、逃げるつもりか。
キカ：さっきの発言はとりけします。あの女を売り飛ばそう！
→メダカとキカイジマの対決。
メダ：命より金が欲しい、その発言を許さない。
キカ：あんたなんかに何がわかる！
：私の家族は、お金がなくて離散したし。ヤクシマ先輩の施設は潰れたぞ！
→騎馬が潰れると思ったら、ヘルパーで水面に立つ。
メダ：貴様は私の怒りをかった。
：貴様たちが死んだら私が悲しむ
→忠
：黒髪メダカの真骨頂その３、行きすぎ愛情表現。
タネ：俺様は生き様をかえないぞ。
メダ：変える必要はない。仲間の命は大切にするのだぞ。
キカ：私と金、どっちが大切。
タネ：金にきまってるだろ。
キカ：私とお金どっちがスキ。
タネ：お前！
→ちゃっかり、柔道部チームが優勝してしまう。
ネコミ：ウチの志貫かせてもらったわ。
〓別の日
メダ：生徒会に会計を雇い入れることにした。
→キカイジマさんが会計になる。

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