◎戦国コレクション COLLECTION 7 「Refined Bard」

2012年06月05日

→芭蕉が登場
※風流人・松尾芭蕉：
→店から男が追い出される。バケツが芭蕉に命中。

＝店
芭蕉：怪我はない。
→おなかが空いてた。
　少女：ママ、なんか作ってあげてよ。
：どんなパスタが
　ママ：カルボナーラ。
→店内はボロボロだったが、料理はおいしい？
　少女：私はアイ。
：松尾芭蕉となのってる。
　：うちのホテルに泊まっていけば？２０２号室ね。
→月をみて俳句。
＜＝店
客：あんなダメ男、わかれてよかったと思うよ。
＞
→芭蕉さんがみてると雨漏り？
：フルホテル、かわずうきでるしみのあと。
〓翌日
芭蕉：なにするの？
　ママ：どういうこと？
：掃除しただけのこと。５７５のリズムじゃないと気持ち悪い。
　：こんなんじゃ働きにくくてしょうがない。
→ピアノに触ろうとすると追い出される。
　客：追い出されるとは意外な展開。
　アイ：お店綺麗になってよかったじゃない。ホテルの部屋も綺麗にしてもらいたい。
：そのとおり、むすめのことばもいちりある。
　ママ：勝手にすれば。ただし、ピアノには触らないで。
→みんなで掃除する。
※あの二人は客じゃなくて従業員だったのかな？
：これからは千客万来夢じゃない。

→店が繁盛する。
：俳句には約束事があるんだよ。
：季語大事、もしきごがはいらないならそれ川柳。
　＊：すっかり俳句カフェになっちゃったわね。
　＊：なんだか、約束を守りながら言葉にするのって面白いかなって。
　ママ：ちょっと、ふたりとも休んででないで仕事して。
→オカマさんが、一次審査が通ったらしい。
：ダンスをやってたのね。
　＊：川柳をおしえてもらってすっきりしてきたのよね。キョウちゃんも相だと思う。
　：最近絵を描き始めてるみたいだし。
　：あえて向かい風に立ち向かってみようと思う。マリエもやればいいのに。
　：マリエはピアノから逃げた口だから。
〓翌日
　アイ：テレビ局の人。
　＊：取材がくるんだって？
　アイ：オーディションは？
　＊：受かったわよ。
：ききたいな、あなたの奏でる、ピアノのね
　アイ：テレビの人きたよ。
→録画を見る
アナ：最果てカフェにお邪魔しています。
→サトシの母がやってくる。
　母：ようやく見つけた。
：むかいかぜ、まえがみたって、おでこ前回。
　ママ：俳句カフェも…別に。
※ママさんはツンデレ
》夜中
→ピアノを弾く。
→信長がやってくる。
　ママ：芭蕉？
→信長の船にのる。
　ママ：芭蕉！待ってどこにいくのよ？
：どうしてわたしを引き止める？
　：待ちなさいよ。まだやること残ってるでしょ。私にも俳句教えなさいよ！
　：あんたにいて欲しいのよ！
　：いっちゃうなら、こなきゃいいのに。
　：さいはてかふぇ、げにおもしろき、さようなら。
〓別の日
→芭蕉が帰ってくる。
※信長と戦わなかったのかな？

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