◎ふしぎの海のナディア第6話「孤島の要塞」

2012年06月08日

ジャンたちは島に不時着。
マリーの両親は、ガーゴイルに殺される。
＝洞窟
↑マリ：大きな教会があるの。
→ジャンが町を調べる。
→ロボットとガーゴイルを発見。
＊：女の子は殺してはならない。わかっているな。
ジャ：ナディアのことだろうな。
＝港
＜↑マリ：教会の道をまっすぐいったところに
：警戒厳重だな。それにすごい電気の量。あの山に何があるのかな？
→誰かが逃げようとして射殺される
＝洞窟
マリ：おやすみのキス。
ナデ：お休みマリ。
〓翌日
ジャ：村も港も奴らでいっぱいだ。
：まだ隠れてる人がいるはずだ。
　マリ：夫婦喧嘩してるの？→違うんだよ。
：兎に角僕ら二人じゃどうしょうもないんだ。
　ナ：奴らの基地にいくなんて危ないわ。
：情報を仕入れなきゃダメだよ。方法も考えてあるから。危険を冒さずに逃げ出す方法はないよ。
→マリーが兵士に捕まる。
：今出て行ったら捕まる。ああやって、助けにくる人が来ないか待ってるんだ。

…
：あの下に秘密基地があるんだ。さあ行こう。
＝坑道
：この送電線が続いてるんだ。
…
：アレが発電書か、真ん中のはなんだろう。何の工場なんだろう。
　：何もわからないの？
グラ：もうやってらんないよ。
＊：さっさと働け！
グラ：自分絵ほったらどうなんだ。
→サムソンが兵士投げて、ハンソンが倒す。
グラ：やるじゃないか、お前たち。
→ハンソンが服を奪うが、囲まれる。
赤：いい場所へ案内してやろう。会場は地下牢、連れて行け！
→コンベアが動き出してナディアさんが移動。
→ガーゴイル様がでてくる。
→ジャンたちが高炉に落ちそうになる。
：石英を溶かしてガラスブロックを作ってたんだ。
＜
＊：人造オリハルコン、理論上では役目を果たすと思います。
＞
→ブルーウォーターが光りだす。
＊：以前ではこんなケースは。
ガ：ブルーウォーターか。
→囲まれる。
ナ：私がでていくから、これをもってあの穴の中へ。
ジャ：ボクがでる、キミが。　
ナ：あいつら、私を探してる。
ジャ：わかった、助けにいくから。
→忠
ナ：ママのキスよ。
※おとなのキスよの原型だな。

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