◎Fate/Zero 第二十三話「最果ての海」

2012年06月18日

→皆が目的地へ向かう。
→ライダーとウェイバーの前にギルガメ登場。
→セイバーにはバーサーカーが襲ってくる。
※ライダーが倒されて、セイバーはバーサーカー倒して、キレイとキリツグの戦いで終わりそうだな。

　ギル：自慢の戦車は？
ライダ：セイバーの奴にもっていかれてな。
：完璧ではない上に完璧以上なのだ。
　：確かにそのオーラ。勝算なくきたのではないらしい。
：世の盟友とならんか、星星の果てまで制服できるぞ。
　：あいにくだがな、朋友は一人のみ。王は二人必要ない。
：敬服をもって挑むとしよう。
　ウェイ：本当は仲がいいのか？
ライダ：最後の相手になるかもしれんでな。
：冗談いうなよ、レイジをわすれたか。
　：そうだな。
→軍勢をだす。
　ギル：今こそ、真の王者をしるのよ。
⇔セイバｘバーサーカ
→カリヤさんが苦しんでた。
サクラ：どうしてそんなに苦しむの？
　カリヤ：バーサーカは戦わないといけないからな。俺に聖杯を渡すって約束してくれたんだ。
：助けてくれるの？じゃあ、お母さんに会えるのね。
　：うわあああー！！
→セイバーとバーサーカの戦い
セイバ：騎士たるものの誇りを持って素性を明かすがいい。
　バーサ：ははは。
：そんな、まさかあなたは。ランスロット。

：なぜだ、あなたがなぜ。
　ランス：貴様は導くことをしなかった。小娘すぎる。
⇒ライダｘギルガメ
ギル：その志は褒めてやる。夢は覚めて消えるのが道理だと。
：エヌマエニシオ！！
→地割れを起こす。
ウェイ：あの剣は、すべてを崩壊させるホウグなのか？
→軍勢全滅
ライダ：一つ聞いておかなければならないことがあったな。世に使える気はあるか？
　ウェイ：あなたこそ僕の王だ。あなたに仕える。僕を導いて欲しい。
：よかろう。夢を示すのが王の務め。語りつくすのが臣の務めである。イキロ。このイスカンダルの失踪を。
※ライダー勝てる気がしない
→ギルガメの大量の武器が降り注ぐ。
→ライダー倒される。
ギル：またいつでも挑むがいいぞ。
：小僧、お前がライダーのマスターか。
　ウェイ：違う。あの人の臣下だ。
：カタキを討つ義務があるはずだが。
　：お前に挑めば死ぬ。僕はイキロと命じられた。
：大儀である。そのあり方をそこなうな。

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