◎ZETMAN #13 『葬列』

2012年07月03日

ジン：信じられるか！
→花子さん裏返って人間襲う。
ハイ：ほらほら、キミを騙した悪女だろ。仕事しなよ。
←＊：こちら、会長のヘリだ。状況を教えて欲しい。
→コウガが花子倒す。
ジン：花子！！
ハイ：いいね、その目だよ。すべてのプレイヤーを目覚めさせろ。
→コウガがハイタニ攻撃。
ハイ：みなよ、彼は田中君を殺せずにいた。
←母：コウガは正義にしたがったの。悪くないの。ガクッ
←＊：フルパワーで戦うことは無理だ。
コノハ：もういいよお兄ちゃん。正義なんかもういいよ。
→ジンがくる。
ハイ：アルファスこそ悪だと思わないかい？大事な人を殺したんだからさ。
→灰谷を攻撃。
ハイ：夢がかないそうだ。キミのためなら死んでもいいよ。
ジン：望みどおり。死ね。
→灰谷倒す。
ジン：人間なら助けるな。なぜ生かす道を選ばない。
コウガ：時には、苦渋の選択も必要だ。
ジン：俺はみんなたすける。誰も見殺しにはしねー。
コウガ：きみをヒーローとはいえない。キミを切る。
：キミはプレイヤーを呼ぶ。キミが死ね。
ジン：てめえはヒーローかもしれないが人間じゃないな。
→銃で狙う
ジン：やれよ。

〓三年後
｜あの夜の出来事は風化しつつある。
｜プレイヤーは欲望をみたそうとするものが後をたたない。
・コウガがプレイヤー退治
｜プレイヤー犯罪が減っているとデータがあります。
Щ社長室
→橋本さまがやってくる。
マユ：今日はプレイヤーに大人しくしてほしいな。
コウガ：正義を手に入れたければ権力を手に入れろといった。
∥→コウガの銃は避けられる
∥→ジンがパワーアップするが、コウガは殺さない。
∥ジン：顔をあげろよ、希望は地べたに転がっていないぞ。
∥→逃げる
∥コウガ：どけ。
∥コノハ：どかない。
∥刑事：ジンにはつらいが、アルファスは俺たちの生活を守った。
∥会長：いってはならん。ジンが教えを守ること。灰谷の敗北を意味する。
∥：神崎の望んだものなのだ。
∥：プレイヤーの本能は殺戮だ。神崎はストッパーとして人間性を教えていたんだろう。
∥コノハ：ジン君はこれからどうなるの？
コウガ：アルファスを恐れているから、それともゼット。
：マユ、正義をどうみる。
マユ：正義はあなたよ。
※いつのまに付き合ってたんだ？
＝
刑事：ジンから連絡あったか？
コノハ：うんん。
Θ夜の町
男：いこうぜ。面白いところに連れて行ってやるからさ。
→ジンがくる。
女子の方が、プレイヤーだった。
掃除屋：マスターがお会いしたいと。
ジン：そっちこそ、コウガに気をつけろ。
※俺たちの戦いは終わらないエンドだったな。二期ないな。

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