◎謎の彼女X 第11話謎の文化祭

2012年07月06日

｜彼女にウソをついて早川の文化祭にやってきた。
｜早川は中学の制服でやってきたわけで。

凸文化祭
ツバ：早川、そんなにくっつかなくても。
　早川：今日一日だけは私の彼氏なんだから。
･･･
オカ：噂ど
おり楽しい。メイド喫茶だって入ろう。
上野：メイ
ドか。あれ？オカいないじゃん。
オカ：似合
いますかご主人様。
※オッパイ大きい。
：試着させてもらえるんだって。
：胸がきついんだけどね。
男：写真取らせてもらってもいいですか？
オカ：ウソ！なんで椿君が？
Щ倉庫
ツバ：なにかあるの？
　早川：こうして誰もいない教室に二人でいると思い出さない？
→丘が偵察
　：あの頃のこと覚えてないの？
∥放課後、二人で残ってた
∥ツバ：綺麗な夕日だね。
　早川：あの時、抱きしめたかったんでしょ。
←丘；片思いの子なの？
　：いまならできるわ。あの頃と同じ私だもの。
　：望むなら抱きしめてもいいわ。
：まずいよ。
　：彼女がいるから？そんなの私は嫌だな。触って。彼氏になってくれるなら、髪を伸ばすわ。
：彼女がいるっていっただろ。
　：ツバキ君、舐めて。ちゃんと私のも舐めてから決めて欲しい。
←丘：舐めちゃうの？
→ロボ卜部がやってくる。
：ごめん。やっぱり。
　卜部：逃げなくてもいいわ。ツバキくん。
　：私もしてもいいわ。ここで確かめてもらうこと。
　：ジャンケンをして決めてもらう。それでいい？
→卜部が勝って唾液注入
：今の卜部だろ。お前、ダンボールのした？
→裸だった。
　卜部：これが絆。あなたも試してみる？
　早川：やるわ！
→早川さんも裸。

　早川：舐めて。あれ？涙？なんで。
　卜部：あなた自身がわかってるんじゃないの。拒絶の涙。流れるはずのない涙だわ。
ツバ：彼氏と別れたばかりだから混乱してるんだよ。
　早川：私だって片思いばかりだったんだもん。他に好きな人がいて。
　：前に付き合った子がスキだってわかったわ。
　：今はなんとも思ってない？
：そんなことないよ。あの頃なら本気になってたんだけど。でも。
　卜部：口あけて。
　：あまい、誰か見つかるわ。あなたのヨダレはこんなに甘いんだもの。
；舐めて見たかった。
オカ：目隠しとれとるんだけど。
→ダブルビンタ
オカ：あんたらは教室で裸になって何をやっとるんだか。
※無駄にエロイ。ひと昔前だったら絶対チクビ見えてるな。
　早川：充実してたわ。迷惑だったかもしれないけど楽しかった。
Θ夕方
ツバ：怒ってる？
　卜部：なにを？でも、好きだった女の子なんでしょ。
　：実は私も好きな人がいたの。あの頃はその人のことばかり考えていたわ。
　：私だってこっそり会いにいくかもしれないわ。
　：ウソだよ。
　：これからは、自分がして欲しくないことは相手にもしないで欲しいわ。
：ごめん。
　：好きだった人はいないし、付き合ったこともないわ。
：卜部が笑った。
　：椿君の今の気持ち。
※綾波も唾液飲ませたら笑うのかな？

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