◎SKET DANCE 第六十二話「Skip!」

2012年07月07日

Щ教室
チュウ：旅行の前にやらなきゃいけない大事なイベント。とりあえずやれ。
ヒメ：何をや！

ソン：部屋割りを決めなければなりまそん。
チア：私が説明を。宿舎にはランクがあるの。決める方法が大縄跳びよ。
：縄を回す人を決めます。
サーヤ：はい！
チカコ：背が高い男子がやるべきよ。
サーヤ：わからないわ。
チカコ：飛びたくないだけなんじゃない。
※乳ゆれ、あるな。
Φ運動場
→練習
サーヤ：本当にごめんなさい。
チカコ：あなたスキーすべれる？はっきりいって迷惑なんだけど。
チアキ：気にすることないからね。
サーヤ：何が縄跳びよ。付き合ってらんないわ。協議会は欠席するわ。
＊：とかいって、影で練習するんでしょ。
Щ部室
サーヤ：影で練習したいんだけど。
ボス：俺たちと練習したってしかたねーだろ。
ヒメ：体育の成績は？
サーヤ：もっとがんばりましょう。
Φ外
ボス：お嬢さんおはいんなさい。→はいってこない。
※乳ゆれキタ！！
→ヒメコに蹴られる。
･･･
サーヤ：どうして一生懸命付き合ってくれるの。明日はがんばるね
〓当日
｜現在一位は、ツバキのＦ組み
※乳ゆれこない。ガンダムシードだったらもっと揺らしてるぞ。
｜記録はＦ組みに及ばず。
サーヤ：ごめん、ひっかかっちゃた。
チアキ：がんばったね。
･･･
チカコ：どうしてウソをついたの？私なのに。
サーヤ：どうでもいいじゃない。別に誰だっていいよ。
：ごめんねサーヤ。
ボス：いくぜC組み、目標は１００回だ！
→一回目でボッスンがひっかかるオチ

〓旅行の日
Дバス
∥ツバ：バスは７台です。くじ引きで外れた組が分かれて乗ることになります。
→ツバキが外れて、ボッスンたちのバスに。
ボス：クッキーって？茎ワカメ？
Д
サーヤ、チアキ、ミモリが乗る
チア：どうしたの？ぼっとして？恋する乙女チップスみたい。
サヤ：あのさ、スケット団と仲いいでしょ。ボッスン。やっぱりいいわ。
Ю休憩所
レミ：休憩は２０時間よ。
スイ：どうかしたのか、サーヤ。
サヤ：どうもしてないんだからね、変態！三人は一緒じゃないの？
スイ：俺は単独行動が多いぞ、一言もしゃべらず終わることもある。
サヤ：ボッスンはヒメコのことどう思ってるのかな？
スイ：そうだな、恋愛関係にはない。だが、どう思ってるかは知らない。直接きいてみたら？
サヤ：べっ別に知りたいわけじゃないんだからね！聞けるわけないでしょ。
スイ：旅行中なら聞きやすいんじゃないのか？
･･･
ボス：どうしたスイッチ？→別に
Д
ヒメ：車酔いや。
チュウ：薬のんどけ。よく聞くぞ。
ヒメ：やっぱええわ。→怪しい薬
ツバ：なんですか？
チュウ：あやしい薬の数々だ。
：それはやる気のなくなるくすりだ。
：それは透明、子供になる、表情がメチャクチャになる薬。
：黒いのは暗示にかかる。これが酔い止め。最後は人格が入れ替わる薬。
：双子ならちょうどいいな。二人が薬を飲む。目が覚めると入れ替わる。飲んでみろ。
：双子のほうが、成功する確立が高いんだよ。
ヒメ：酔い止めもらうで。
→ボスツバが飲む。
ツバ：チュウさん成功か？俺が隣で寝てやがる。
ボス：なんやこれ？私がおる！
ヒメ：おれ、ボッスンだけど。
ツバ⇔ボス　ボス⇔ヒメ　ヒメ⇔ボス
※感想書きにくい。

スイ：ボッスンとスイッチが入れ替わり、ツバキはボッスンと思い込んでるだけ。
チュウ：ボッスンとヒメコにいれかわるを飲ませば良い。あれ。
：残りがサイミンだったわ。もどれねーかもしれねーな。三日間そのままでいてくれ。

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