◎モーレツ宇宙海賊第26話そして、海賊は行く

2012年07月09日

百目：戦いの場所が、黄金の宇宙船が出現した場所とはな。
←チア：信じてるから、私たちの未来。
→グランドクロスが３隻も出現。

→クーリエが電子戦の準備。
クー：さあ、いきますよ。
※足でもキーボード打ってるし！
クリ：リンクをはっての共同戦線、やるじゃないか。
：しかし、このグランドクロスには勝てない。
マリ：ベンテンマルは、電子妨害に専念。
栗原：すごいな。敵も味方の位置がまるみえだ。これなら同士討ちするバカはでねー。
百目：ジグザグがくるぞ！
＊：イルサントにくるのか、望むところだ。
マリ：ひょっとして、一人で動かしてる？
シュニ：動きが平面的、まるで、ボードゲームだ。
クリ：まずは一隻。
＊：圧倒的だな。それゆえ、スキだらけだ。
クリ：自爆？囮か。しまった！
女海賊：ミサイル攻撃を！
老人海賊：戦場がよくみえる。ベンテンマルの船長あたまがいいわい。
→グランドクロスを一隻撃沈
百目：海賊が艦隊戦か。
マリ：本物の艦隊みたい。敵に増援は？
百目：なしだ。
ミサ：本当にやるの？
マリ：あたりまえよ。
クリ：かく乱幕など、つっきればいいだけ！
栗原：くえよ、腹いっぱい。二隻めつぶした、あとは任せたぞ。
クリ：加藤マリカ！！
ケイ：俺は弟よりうまい。
クリ：なにが起きた？まさか、白兵戦？
→マリカさんたちが艦内に突入。
マリ：さあ、海賊の時間だ！

栗原：チアキよ、戦いの後どうするんだ？キャプテンマリカといくか？
＝艦内
マリ：クオーツ！クリスティア！
クリ：ようこそ、マリカ。グランドクロスにようこそ。
マリ：お出迎え感謝します。
クリ：それにしても派手ね。
マリ：あたりまえよ。私たちは海賊じゃない、そういったわね
：確かにショーはどうかと思う。でもね、私はここにいる。私は加藤マリカだから。
シュニ：両手をあげてこっちにこい。
→逃げる。
クリ：早くお逃げなさい。この艦は自爆します。
：おいでなさい、より広い海へ。
→グランドクロス爆発。
マリ：船をのっとる作戦は失敗してしまいましたが、勝利です。
クリ：戦闘データはとった、証拠は隠滅した、だがプライドはずたずた。
→ヨット部が帰ってくる。
グリュ：私の依頼、引き受けていただきありがとうございました。ゴンザエモン船長。
テツ：テツのヒゲだ。
リリカ：私の娘はどうだった？海賊してた？
？：恐ろしいくらいに。
ケイ：船長はどこにいきたいですか？
マリ：女子高生海賊でいかせてもらうね。目指せ高校三年生。
〓試験の日
マリ：マミ久しぶり。
マミ：どうですか、調子は？
マリ：まあまあ。
･･･
→試験大丈夫だった。
→チアキは学園に残ることに。

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