◎クイーンズブレイドリベリオン第11話「震える闘志」

2012年07月11日

Π町
記者：クインズブレイドの有力者探し。
：トモエは火の元
：レイラは流浪しっぱなし。クローデット女王だけですね。
：我がままな上司にクロウしてるんですよ。
　ライラ；こいつ使えない。

ユミ：イトコを紹介しようと思ったんじゃが、おぬしの言うとおりなら･･･
→ミリアくる。
：なぜ、わしの超振動装備をみにつけておる？
Φ闘技場
→アンネと、エキドナが戦ってた。
アン：冥界の血、何故私に？
エキ：旦那様をねらってるの？
アン：なんだそれは？女王に真意をただしたいだけだ。
エキ：ハーレム作ったりしない？
アン：そんなものに興味ない。
ユミ：染まれ染まれ！魔に染まりきるのじゃ！
アン：衝動が抑えきれない。
エキ：冥界との付き合い方教えて差し上げます。→怒りを静める。
ユミ：何をしておる！
→元に戻る。服も治ってた。
ユミ：どういうつもりじゃ！
エキ：あの人はマジンではありません。
ユミ：鋼鉄参謀、次はあなただ！
Ж王の魔
→ターニャたちでは相手にならない。

Ω
シギ：城のほうでなにか起こってる様子。
　ユイ：なぜ攻撃を？
：聖なる祭壇を破壊したからです！
Щ部屋
ミリ：私、信じられません。
ユミ：ここで待っていればわかることじゃ。
二人いるなんて。
Φ闘技場
→ルナルナが戦ってた。
Щ
→ユーミルが戻ってくる。
ユミ：誰かと思えば実験台か。
ミリ：ユーミルさんじゃないんですね。
※クギミヤだったので多分メローナ。
→超振動装備を取られる。
Φ
→ルナルナさんは相打ち。
ш屋上
メロ：少し剣を使えるようになっただけで。
　ミリ：どうしてお金を送ってくれなかったんですか？
：お前は人形、約束なんて守るほうがおかしいよ。
　：人形にだって心はあるんです！
　ユミ：心当たりある。ミリムという娘、なかなかの闘士じゃ。
メロ：そうなんだ。超振動鎧を兵士に着せてもキミほどの結果がでなかったわけだ。
→メロナさんが超振動でアエギ声。
：やっばーい、いきまくり！
→ミリムさんも超振動発動、アエギ声対決に。
　　ユミ：装備は互角！
　：振動も段違いでー。
：ボクと互角だって。
　ユミ：耐久対決じゃ。
　：やっぱりメローナ。
→逃げられる。
Ω
・ヴァンテとユイット
》メロ：最高、何をやっても僕らの勝ち。沼地は十分増やした。
ユミ：女王に報告じゃ。わしは半世紀を越えているのじゃ。

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