◎エウレカセブンAO 第十話リリース・ユア・セルフ

2012年07月20日

→アリゾナ州が壊滅。
ブラ：アメリカ軍の作戦が失敗した。
→メキシコに待機する
ガゼ：あんたが出動要請をだしてくれればいい。
？：君はどう思うレベッカ？
レベ：ええ。
？：僕らは最高のパートナーだった。国が一つ消えた。
ガゼ：あの国を擁護なんて。
レベ：善悪などなかったわ。
Ж
アオ：ハーメルンの笛吹き男？なんで？
エレ：バイオリン引き？
※ハーメルンネタ。
》＊：アメリカ軍が動き出した
→歩兵部隊による直接攻撃だと。
ブラ：シークレットが機体に反応するなら、生身の兵隊を近づければいいとね。
→イビチャが不法入国、アオが運転してた。
アオ：珍しいな。チーフが逆らうの。
イビ：歩兵は検討されていたことだ。悪い予感がする。
Π町
イビ：退避命令がでてるでしょ、なにやってるんです。
アオ：トゥルース。ナルを返せ！

？：攻撃失敗したようだ。予期せぬ攻撃で。
Π
アオ：トゥルース！あいつはどこ？
→住民ごと、シークレットの場所に移動させられてた。
→軍人が銃で攻撃するが反撃される
→アオが錯乱。
トゥ：シークレットはお前たちが考えているようなものじゃない。
□部屋
レベ：シークレットが人間を？
＊：学習したらしい。手当たり次第にな。
ガゼ：イビチャのことか？祖国の話聞いたことがある。
Π
イビ：酷いところに連れてきた。すまん。
：ハイドパイパーとチーム名をつけたのはわたしだ。
：私の祖国はない。私には敵を恨む資格はない。
：ハイドパイパーは私のことだ。戦場へ向かわせる。決して死なせはしない。
･･･
イビ：私が囮になる。
→アオが飛びえていく。テントをかぶって気づかれないことに成功
　イビ：どういうことだ？
アオ：マネキンをみたんだ。
　：形で認識してるのか。
：実験してみたんだ。
　：無茶がすぎる。
□
？：僕らは国を消し去る力を持っていた。出動要請はだしておく、条件がある。
レベ：条件はなんですって？→銃向ける。
Ж
アオ：シークレットを倒さないと大変なことになる。
イビ：人の形をいたニルバーシュを敵と認識したか。
：口をあけたときに火力を叩き込め。
→シークレット撃退
イビ：彼女の過去について口にするな。
ガゼ：誤解するなよ。彼女はツミの意識から熱心なだけだ。

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