◎特命戦隊ゴーバスターズ Mission17 「その名はゴーバスタービート!」

2012年07月23日

◎特命戦隊ゴーバスターズ Mission17 「その名はゴーバスタービート!」

→ジンがエネトロンとりにくる
ジン：ちょっとくらいいいだろ。
森下：BC-04では？
長官：ジンが開発してた。完成させてたとは。

ヒロム：毎日出撃させないでください。
ジン：しょうがないだろ。エネトロンがないと動けないんだ。
》長官：どうして適当なんだ。
：怒るなよクロリン。
：まあ、俺と戦えるようになればメサイヤとも戦える。

∞
エン：亜空間で戦うのは止めます。
：それにしても１３年前の人間が亜空間に存在しているとは。
Φバッティングセンター
ジン：俺のバスターマシンすごいだろ。
　リュ：すごいですけど。
：エンジニアになりたいのは本当だった。
　：でも今は見ての通り戦い専門ですから。
：なんのために。
　：戦えるのは俺たちだけです。
：エネルギーがいる、心のエネルギーがな。家族がいるわけじゃないだろ。
　：ヒロム、ヨウコちゃんとの約束。大事なことです。
：それで保護者みたいに。足をひっぱんなきゃいいけどな。
－広場
ジン：俺のエネトロンどこだ？
ヒロ：２０００トロンだそうです。
→運ばれてくるが、エンタが横取り。フォークロイド作成
・変身して戦いになる
》ミホ：転送完了まであと１０秒です。
ヒロ：俺とヨーコで敵メガゾードを。

Π町
→メガゾードの中から新メガゾードが。
》エン：トレビアン。
－
リュ：ゴーバスターオーでないと。
ジン：ここは俺に任せて。
→フォークロイド倒す。
Π
》エン：防御があがってる。
リュ：こっちが備えてないわけないでしょ。
→ディメンションクラッシュが破られる。
》ミホ：エネルギー残量１０％以下です。
→分離してしまう
》エン：ここからが本番。
リュ：逃げてください。
→ジンが増援にくる。
ジン：リュウジ、なんの足しにもならねー。
：優しいだけで乗り切れるほど戦いは甘くねー。
：自分のために戦え。戦う理由をもて。
：ヒロムとヨウコにはそれがある。
リュ：俺も戦いを終わらせてエンジニアニなりてー！
→二人のエネトロンを吸収て戦う
→ゴーバスタービートに合体で倒す
･･･
ジン：俺のオススメの技術書だ。あとこれな。
　リュ：請求書？
：俺が金もってるわけないだろ。
：先輩だろ２７だもん。　
　：４４でしょ。
ヨコ：お兄ちゃんお小遣いちょうだい。
ヒロ：俺もキンケツなんですよ。

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