◎薄桜鬼黎明録第二話「導かれし運命（さだめ）」

2012年07月29日

∥→斉藤さん発見。
∥伊吹：伊吹：なにやってんだ？
∥斉藤：近藤さんか土方さんはおられるか、斉藤一。

Щ部屋
土方：斉藤じゃねーか。
　斉藤：浪士組みに参加されたと聞きまして。
：しかし、近藤さんじゃなく芹沢さんだ。それでも？
　：勿論です。
：あいつらには？シエイカンの連中に決まってるじゃねーか。
　沖田：はじめくんじゃない。
：新八、原田、平助、見廻りしてこい。
Π町
→また不貞浪士が金を強奪
伊吹：いい加減にしろよ。
＊：貴様も武士なら抜け！腰抜けが！
→平助たちがスケットにくる。軽く倒す。
サノ：いくぞ平助。
π神社
→沖田と斉藤が手合わせ中のところを伊吹がみる
※流浪にケンシンの斉藤とは大違いじゃ。
→斉藤の勝利。

Δ
近藤：長倉君、町の様子は。･･･予想通りに深刻だな。
：みんなには苦労かけるかも知れないが我慢して欲しい。
原田：シエイカンよりマシってもんだよな。
Θ夜
伊吹：畜生。
　芹沢：犬の分際で主より先に寝るとは。酒は？
：買ってあるよ。
〓翌日
芹沢：町へでるだと？
　近藤：自主的に警護を。
：警護するに及ばん。公家に呼びつけられるなど恥さらしだ。
　：芹沢殿。
：行きたければ勝手にいけ、止めはしない。
･･･
新八：あの人、根に持ってるのかな。　
：近藤さんは道中先番をしててさ、手違いがあって芹沢さんの宿を取り忘れちまったんだよ。
：芹沢さん、建物に火をつけちゃってさ。近藤さん土下座して謝ったんだ。
Π町
伊吹：もっと前にでなくていいのか？
→将軍様がやってくる。
→芹沢さんは、弘道さんの薬を手に入れる。
Δ
サノ：一緒にやろうぜ。
　伊吹：遠慮する。
土方：稽古もしない、刀を抜くこともできねー。
　：あんたらだって、死にたがってるとしか。
：命を賭けて何かしようとしてるやつと一緒にするんじゃねー。
･･･
→斉藤と原田が血まみれで帰ってくる。
※桑島法子一切でてこないのかな？

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