◎宇宙兄弟 #13 『3次元アリ』

2012年07月30日

→閉鎖訓練はじまる
新田；これは俺たちの精神状態をみるものだろう。

セリ：したの名前でよんでいいですよ。
ムタ：ではさっそく。セーリカちゃん
新田：そこ通してよおにいちゃん。
ムタ：俺のこと下の名前で呼んでくれていいんだぜ。
》＊：外に出た場合、全員失格になります。
新田；でるバカはいないだろう。
→走りながら暗算する訓練。
→新田、福田、ムッタ
｜計算ランニング、毎日やるらし。
｜正解するとピンポン、間違うとブブがなる。
｜新田にかってムッちゃん言わせてやる。
溝口：正解４問って。
ムタ；走りながらだとソロバンが動く動く。
》＊：次の課題です。パソコンを入れておきました。
｜画面に文字を只管打ち込んでいく。まさに単純作業。
新田；感情を出しすぎだ。冷静に判断できる人間。
；誰が一番冷静かをみるために黒いバンドがあるんだ。
》＊：次の課題です。ニュース番組です。塩川キャスターの発言を聞いてください。
∥塩川：お金がかかる割りに成果が見られないですよね。
》＊：彼女の発言は力を持っています。軽視されると困るんです。
》：抗議文を送ろうと考えています。
》：そこで、課題として話し合っていただきます。
》：納得させられる文章を作ってください。

⇔回想
野口：なんで宇宙に行かないといけないのか。
：アリだと思ってください。
：線を引きます。１次元アリさんだと思ってください。
：そこに石を置いたとします。前にいけなくなります。世界の終わりなんですね。
：そこに前後左右にいける二次元アリさんがやってきます。
：横にまわればいいじゃない。先に進むことができます。
：今度は壁があったとします。前後左右にいってもいけなくなります。
：前後左右上下にいける三次元アリさんがやってくる
：乗り越えればいいじゃない。さらに新しい世界にすすむことだできます。
：別の視点を持つことで新しい解決策を見つけることができるんじゃないかと。
⇒
ムタ：私とヒビトは納得したものだが、キャスターに通用するだろうか。

фＢ班
手島：こういうのどう？新技術のきっかけになる
＊：ぼくがいったのと同じですよ。
：手島に、ルービックキューブいじる富井。マカベか北島。
：邪魔なのは真壁だ。
真壁：富井君はどう思う。
富井：地球を宇宙船地球号という。
：またガイアという生物だといっています。
：僕は矛盾がきになってました。けどつながりました、
：人間も生き物です。ガン細胞に例えたけど、生殖歳病です。
：誰もがガン細胞になりえるということでう。
：僕らが遺伝子なら突然変異が必要だからです。
手島：だが、このキャスターに伝わりそうにないよ。
真壁；答えは重要じゃない、話し合ってる様子。
фＡ班
古谷：あんたがいなければ火星にいける。
：新田の文、自分まじめか！
：ナンバはどないやねん。
ムタ：これは三次元アリの話を書いただけで。
：俺の答えはこっちで。
古谷：白紙やんけ。
ムタ：講義はしないってことだよ。
：どうすればいいかっていえば、連れて行くしかないよ。宇宙っていう三次元に
：そのうち誰も文句言わなくなるよ。
福田：確かに。
古谷：却下。今の話や。
ムタ：心配ない、ヒビトがいる。月に立つんだ。
：ヒビトが帳消しにしてくれるよ。
･･･
＊：Ａ班は伊藤さんの文章を提出ですか
：ナスダさん、本当に出してもいいんじゃないですか？
ナス：僕もそう思うけど止めた。そんな暇ないよ。
※ムッタの意見が採用された。

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