◎黒子のバスケ第16Q やろーか

2012年08月02日

(1)

∥青峰：俺に勝てるのは俺だけだ。
∥カガ：奇跡の世代は、そんなバッカか。
∥今吉：わしらなんて前座や

伊月：ダブルクラッチ！
今吉：点差つけよう思ってたんちゃう。
：前座言うのは青峰と比べてっていう意味や。キミらより強いで。
》リコ：セイホウと間逆のチーム、超攻撃型よ。
桜井：すみません！
カガ：こいつら、連携はまったくしねー。１対１、個人技できやがる。
今吉：色々試したんやけど、このやり方が一番しっくりくるわ。
伊月：うちは全員一丸の攻撃なんで。
→日向が得点
日向：試合に負ける着ないぞ、あやまりキノコ
桜井：すみません。
》客：またロングパス
伊月：一丸といったけど、よく忘れられる奴がいるんすよ。
カガ：とれねーならとぶな。
クロ：とれました。
カガ：らしくないぞ。ねてんのか？
今吉；けどまあ、聞いてたとおりや。
》キセ：また負けてるし。
》　緑間：キセ、なぜ気づいた。
》：アホですか、サングラスって。で、どうっすか？
》　：話にならないのだよ。青峰いないのについていくのがやっとだ。
》　：トウオウには桃井もいるのだよ。敵になると厄介だ。
》：クロコっちのこと好きじゃなかったすか？
》　：そうだったのか？だったらなおさらなのだよ。
》　：試合でわざと負けるようなタマじゃないだろう。
カガ：お前の元カノよく見ると可愛いな。
クロ：そうですか。
》桃井：みんな知っています。；単純なんだから、男の子って。
》リコ：研究されてるわね。桃井の正体は諜報部員ってわけね。
》桃井：ミトベリンノスケさん、職人気質。
》リコ：このままいくわよ。人間は成長するのよ。
》桃井：マークをはずして撃つけど。
カガ：初めてのパターン。
》桃井：知ってますよ。そうなると思ってましたから。
伊月：データがないはずなのに！
》緑間：桃井は、どう成長するかまで読んでくる。
》桃井；イーグルアイの持ち主。消極的になる。
》リコ：甘いぞ小娘。彼は何するかわからない。女の感でもね。
→クロコが活躍

今吉：４点差か。
＊：青峰出さなくても勝てるよ。
監督：だしますよ。
リコ：桃井の裏がかけるとしたらあなたたちよ。暴れろルーキー！
Θ第二クオーター
＊：これは不発だったやつだろ！
→カガミ、ダンク決める。
今吉：わかっててもとめられへんか。
》監督：ダメですよ、無茶したら。
→リコが、カガミを交代させる。
※足が治ってない
リコ：完治してないわね。でるなとは言わないわ。テーピングするわよ。
伊月：まずい。カガミがぬけてフリだ。リバウンドがとれない。
》緑間：二年は動きが読まれている。
》リコ：できたわ。行っていいわよ。すまないわね。
》：全員一丸っていったけどある人がいったことなの。怪我してるカガミ君にたよるしまつ。
カガ：キャラ違うっすよ。監督なんだからドーンと構えてくれないと。
青峰：そうそう、張り切ってくれよ。
カガ：青峰！
青峰：じゃあ、やろうか。

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