◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第491話「ROAD TO SAKURA」

2012年08月03日

｜映画の紹介
｜ナルトとサクラはどう術で別世界に送り込まれる。
｜猫好きのキバ！？
｜チャラいサスケ、絵が下手なサイ
｜やる気マンマンのカカシ先生！！元気のないガイ先生！？
｜死んだはずのミナトとクシナが。
※ビッチなヒナタさんの紹介は？

Ω森
イノ：お使いを頼まれるなんて。
→サクラが空から落ちてくる
イノ：サクラ！大丈夫なの？

Щ部屋
ツナ：たいした怪我ではなさそうだ。だが･･･。記憶喪失。
イノ：一時的なものですよね。
ツナ：大丈夫。まだ１６歳だ。これからの人生の法が長い。
サク：最近になってもったなんてことは？
→ボイン音
ツナ：これは天からの授かりものだ！
シズ：サクラ大丈夫？
サク：品乳
シズ：これは標準サイズだ！
Π里
イノ：家まで送ってあげるから大人しくしてるのね。
Δ
　イノ：おばさんたち留守だし。
サク：ねえイノ、ここが私の家？
→ナルトもいない。
サク：どんな人？
　：金髪でバカでラーメンが好きで。
：チャーシュー、ワカメ、コーン、ニタマゴ！
　：ナルトだけど
　：あとは、サスケ君かな。里にはいないし。
･･･
シカ：はじめてみたぜ。
シノ：俺のことも忘れたか？
キバ：まっさきに忘れるだろ。
シカ：で、治りそうなのか？
イノ：このままの可能性も。
テン：私たちが助けないと。
サク：覚えてるような、肝心なところが違うような。
テン：記憶にあわせてみるというのは。
→ネコ好きのキバ
→ヒナタさん、チャイナドレスでビッチ化
→ネジとリーは拘束される。
→チョウジは、×マスクされる
→シカマルはバカっぽくされる。
※これは、向こうの世界から来たサクラだな。
※サクラとナルトが飛ばされたので、ナルトがでてこないのも納得できる。

サク：里のことも覚えてるのに家のことだけは覚えていないの。
→サクラ母と父が帰ってくる。
サク：なんで？→泣き出す
：どうしちゃったんだろう。
　イノ：帰ろう。一緒にいてもいいし。
：ペンダントがない。
　：見慣れないアクセつけてたわね。
→父母がくる。
父：落としたものこれか？俺の奴とまったく同じなんだからな。
∥向こうのサクラの父母は死んでた。
サク：そうだったんだ。ありがとう。
　イノ：思い出したってことだよね。
：あの日、火影様から伝令の任務を受けていて。
：強い力に引き込まれてここにいた。この世界の人間じゃないの。
　：心配しないで。
：イノありがとう。
→サクラ光りだして消える

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