◎ふしぎの海のナディア第15話「ノーチラス最大の危機」

2012年08月05日

◎ふしぎの海のナディア第15話「ノーチラス最大の危機」

∥灼熱病になったナディアとマリーをネモ船長が助ける。
ジャ：ハンソンスイッチをいれて。
→耐熱テクタイト板で、カッターを発明してた。
ジャ：フェイトさんありがとう。この船の技術はすごいね。
→カッターを落とし慌ててスイッチ切る。
→ナディアがジャンのメガネを踏み壊す。
※ジャン、目が小さいな。
ナデ：ごめんなさい。
フェ：壊れたものは治せばいいよ。俺が直してやる。
･･･
ジャ：ありがとフェイトさん。
фフェイト：声 - 関俊彦：イルカ先生
フェ：ナディアと上手くいってないらしいな。これを使えよ。
→花を渡す。
ナデ：便利だからなんなのよ。ナマケモノになるだけじゃない。
ジャ：プレゼント。
ナデ：どうしたの？
ジャ：船で作ってもらったんだ。
ナデ：人ごろしの道具じゃない。フン。ガーゴイルと同じじゃない。
※悪い印象を与えたようだ。
→ノーチラス号のプレート発見。
ナデ：エルトリオン？･･･どうして読めたのかしら。
※古代文字読めた。
Щ
ジャ：あの文字盤はなんなの？エルトリウムってどういう意味なんですか？
エレ：そう、ナディアが。
：世の中には知らないほうがいいことがあるの。
→ガーフィッシュ出現。
ナデ：また戦うのね。
ジャ：ブリッジにいこうよ。
凸ブリッジ
エレ：なぜ攻撃してこないんでしょうか？
：だめじゃないの。戦闘中よ。帰りなさい。
ナデ：帰りましょうよ。
→機雷攻撃を受ける。
機関長：機関停止。
ネモ：航行不能か。
→さらに魚雷→沈んで交わす。
＊：ガーフィッシュ発見、全力でつっこんできます！
ネモ：逃げろ！
→体当たり
ジャ：すごい、弾き返した。
機関長：刺し違えるように命令されていたんだ。
：一度浮上して修理するしかないな。
→浮上
→連合軍の戦艦が待ってた。
＊：このバラクーダ号とアメリカ連合艦隊でな。
※コナンにそんな船あったな。
→砲撃を受ける
→ガーゴイルの情報でここにきてた。
→潜って死んだフリをすることに。
＊：我々には、あと一回浮上する力しかない。
》艦長：しばらく様子をみる。
機関長：有毒原始ガスはっせい。
ネモ：完全閉鎖。
機関長：なかにフェイト以下二名が残っています。
ジャ：助けにいきます。
･･･
ジャ：ハッチがない。隔壁を開けてください。
機関：だめだ、今あけたら君たちもやられる。
ジャ：なんとかならないの？
機関：今浮上するわけにはいかんのだ。
》フェ：そうさ、今上がれば戦艦のエジキさ。
ナデ：浮上して降参すればいいじゃない、人殺し人間じゃないわ！
グラ：それ以上言うと許さないよ。
》フェ：コノ船の科学は人の目に触れてはいけないものなんだよ。
》：ネオアトランテイスの壊滅は果たしてください俺の花を渡せばばっちりさ。
》：じゃあな。
･･･
》：いやだーー！！俺はまだ死にたくない！！
ジャ：フェイトさーーん！！
･･･
＊：アメリカ艦隊は引き上げたようです。
ネモ：浮上しろ。
Θ夕方
ジャ：あなたの花だよお返しするね。
サム：なんて連中だ。
グラ：悲しむ暇もないのかね。
ジャ：そうだよ、殺し合いをしてるんだ！
※いままで影薄かった人が急に目立つという、完璧な死亡フラグだった。

ふしぎの海のナディア
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」